皇帝の日記
目次もくもく|ぶらり過去旅|ぶらり未来旅
韓国編、釜山、慶州、釜山を更新。 撒き戻ってみてあげてください。
そういえば、韓国に行く前に、宰相と日展に行ってきたりしてた。 今使っているサーバーが高額なので、余所に引っ越す予定を立てたりした。 なので、年明け頃、この日記も引っ越す予定。
日記のアドレスは変らないけれど、呟きの入り口や中身、掲示板なども移動するので、その時が来たら通知いたします。 ヨロシクです。
釜山は中々寒かった。 寒いのに根性出して、遊覧船などに乗ってしまったりしたので、それはもう容赦なく寒かった。
でも温泉とかサウナにも行った。 鼻血が出る程茹ったりした。
熱くて寒い釜山旅行は、卒論執筆の合間をぬって更新予定。 乞うご期待☆
ああ、終わらない・・・。
朝。 今度はおかゆを食べたいと母が言うので、おかゆっぽいところへ入る。 おかゆは、アワビのおかゆしかないと言われる。 で、では朝からアワビを・・・。
腹ごしらえをしたらば、皇帝が前から目をつけていた遊覧船に乗りにいく。 遊覧船は、釜山誇る何とか大橋をぐるっと周り、小島をぐるぐるっとして、またもとの所に帰ってくるという、一時間程度のコースを通る。
寒い。
すっかり冷えた身体を引きずり、釜山アクアリウムへ行く。 前回、入場料が高くて、連れの韓国人の子が嫌がったので入れなかったのだ。 で、入ってみると、熱帯の海を再現した水槽には、ケアンズで見たような魚たちがうようよいた。 皇帝的にとても満足。 満足してじっくり見ていると、母が空腹を訴える。
昼はサムゲタンを。 漢字では、「参鶏湯」と書く。 高麗人参や棗など、薬効の強い植物を沢山入れ、そこにもち米を詰めた鶏を丸ごとぶち込んで煮るという、身体に良さそうな鍋のことを言うのだ。 鶏は、一人1匹ずつ入っている。
「サムゲタン」と書かれた看板を、昨日チンヂルバンへ行く時にチェックしていたのだ。 で、その看板の下の、小さな入り口をくぐると、隠された名店だったらしく、結構立派な内装。 そして壁にはテレビ出演記念の写真などが。 サムゲタン、オイシカッタッス。 しかし高麗ニンジンには身体を温める薬効があるため、高血圧の方にはNG。 知らなかったので、高血圧の父に食べさせてしまった。 まあそういうこともある。
食後、もう一度免税屋に行き、欲しかったスワロフスキーを買って、帰国。 ああ、近い。
さて、慶州というのは、釜山の近くの地区だが、ここには歴史的に重要な古墳や遺跡やら、あと石窟寺などが存在する。 どのように歴史的に重要なのかといえば、新羅時代の王様が色々作ったりした土地なのである。 もうしわけないが、今は特に何もない。
何もないので、移動手段やら考えるのが面倒なので、ツアーに参加して行く。 朝集合時間の前に、釜山にて勝手に朝食を食べなければならない。 父母は、現地のものを食べたいので、ホテルの朝食を取らなかったのだ。 で、娘は片言の韓国語でサムゲタンを売っている店を捜すが、残念ながら鍋屋しか発見できず、朝から火鍋で、グツグツキムチ鳥鍋を囲う。 釜山で英語は通じないし、メニューは全てハングル。 モリモリ食べて、紅葉真っ盛りの慶州へ行く。 ウマカッタッス。
正直、あまりお寺関係はすごいものではないです。 すごいかもしれないけれど、規模的に京都に及ばず。 まあそれを求めるのは酷というものかも知れない。
200何個もあるという、古墳の群はすごい。 そして、中身も発掘しているので、いくらか見学することが出来る。 金細工の見事さや、副葬品の豪華さは素晴らしい。 お金持ちのお墓は、すごいなあと思った。 小さい石で固めて作ったお墓だから、盗掘できず、ほとんど遺物が手付かずなのが素晴らしい。 皇帝は実は大学の一二年は歴史専攻だったので、半端に知識を持っているようないないような。
昼飯は石焼ビビンバと、母大好物のチヂミをいただく。 高麗青磁とアメジストのお店に行き、釜山に夕方凱旋。
その後、またしても皇帝の日記を読んで行きたがっていた、チンヂルバンへ行く。 温泉とサウナ、その他娯楽施設が欲張りにくっついた総合温泉である。 入場料はたったの五百円。 全員垢すりをしてもらう。 で、ヘウンデの海がぐるっと見渡せる露天風呂などに入り、それからカルビを食べに行く。 韓国の人は、あんまり牛肉を食べないので、普通焼肉といったら安い豚焼きなんですが、日本人的には、もちろん牛肉を食べたい父母。 牛肉を焼く。
高い・・・と現地価格に慣れた皇帝は、もんわかとしていた。
そのようなわけで、英語しかできない夫婦を連れ(約一名は英語もおぼつかず・・・)、昼頃釜山国際空港に降り立った皇帝。 韓国は本当に近くて、すぐ来れて良いですね。
今回は一応旅行会社のカラツアーをとっているので、お出迎えのお姉さんがバンに乗っけてくれて、ヘウンデの免税店経由でホテルに直行。
荷物をサクサクサクと整え、前回釜山に行った時に訪れた、海鮮市場チャガルチ向かう。 それというのも、前回日記で「殺したての魚を、刺身で食べまくり」などと書いたために、父が羨ましがり、それでこの旅行が計画されたからだ。 娘の卒論より刺身。
移動は地下鉄で。 現在三号線は工事中だが、プサンには十文字に走る地下鉄一号線、二号線がある。 ソウルの地下鉄の便利さには遥かに及ばないが、釜山も、地下鉄さえつかえれば、結構観光の要所要所は移動可能。 ただし、ハングルが読めないと、降りる駅名が分からないので注意。 横で爆眠する父母を羨ましく思いながら、引率なので乗り換え駅などに集中する皇帝。 皇帝ツアーガイドは、一人分航空券を追加するだけで、基本的には無料です。 あ、食事代もかかります。
地下鉄で怒鳴りあいの大喧嘩をしているおばさんたちを横目に、乾物市場へ出られる�と崕亳�を探すが、何故か�と屬世栄玄韻�出ていない。 野生の感で、なんとなく出ると、ちゃんと乾物街に出る。 言語のほかに、野生の感というのが旅行には必要だ。
チャガルチでは、水槽の中からサザエ6個、アワビ大粒一個、イカ、ヒラメ選んで、籠に捕まえてもらう。 籠の中で、サザエを襲うアワビ。 アワビ、イカ、ヒラメは刺身になっていただき、サザエはつぼ焼きに。 焼くための燃料代を取られた。 刺身にする手間賃は無料。 日本と逆だ。
で、それを近所のお店でザクザクさばいてもらって、ジンロとともにいただく。 宴会で結構な時間になったので、地下鉄で撤収。 酔っ払って朦朧としているが、父母を目的地で下車させなければならないので、無理やり起きている。 父母爆眠。
ホテル撤収後、付属の温泉に浸かる。 胃腸にいい温泉とのこと。
ケアンズ17更新。 風化する記憶と、時をかける少女。
卒論執筆は、ある意味時を賭ける人になっている。
さて、そんな中父母を引き連れ、韓国釜山に二泊三日する。 明日の朝出発だ。
というか、明日の朝の五時半出発だ。 昨日徹夜だったので、やや目が死んでいる皇帝。 頑張る。
頑張って両親を引率しなければ。
書いている・・・・ような気がする。 気のせいかもしれない(大丈夫か)
オーストラリア編の15、16をUP。 なんだか記憶は風化する傾向にある。
卒論は全くもって進んでいないが、映画は見ている。 駄目じゃん。
以前紹介した、チェコのアニメーション映画「クラバート」を作った監督、カレル・ゼマンさん。 結構有名な巨匠らしく、玄人受けする人だそうだ。 http://www.chelucy.com/nsw/cine/karel_zeman/ このように。
彼の作品から「ホンジークとマジェンカ」「彗星に乗って」「前世紀探検」を見た。 クラバートが一番面白かったなーとか思った。 人それぞれでしょうけれども。 ホンジークは悪魔の言うなりになっても、幸せになれたのですが。 一体チェコの子供たちは、この映画から何を思うのでしょうか。 悪魔の言うことも捨てたもんじゃねーゼ、というところか。
オーストラリアあと一週間を残して、あえなく現地でパソコンが壊れた。 したがって、最後の一週間はこれからよいよいと思い出して、遡って書く予定。 のんびりやります(よぼよぼ)
土曜日の夜に帰国して、日曜日の朝から夜までハングル検定。 明くる月曜日に内定者ミーティングという素敵な流れ。 しかも帰ってきたばっかりで、ケアンズで列車事故。
いろいろギリギリ。
しかも、バイト先首になってたら(いいなあ)・・・と思って帰ってきたのに、私の仕事を引き継いだ人がいなくて、結局火曜日に呼び出し電話が三本はいったので、泣く泣く出勤。 あー、サボった人は五倍働けってことですかね。
卒論提出まで一ヶ月きってるし(ぎく
ケアンズからキュランダニ行く列車には、日本人しか乗っていない。 ぶっちゃけ、地元の人間は高額なので別の足を捜すのだ。 ケーブルカーも同様の扱いを受け、やや採算が取れなくなってきているらしい。 運休になるかもしれないので、行くなら行っておいた方がいいだろう。 で、キュランダ列車は、密かに地元民から「日本人列車」と言われている。 車窓を見ると、日本人しか乗っていないからだ。 なんか黒い。
さて、ケアンズの中心の、さらにど真ん中に、結構なスペースを取って、ケアンズ歴史博物館がある。 歴史といっても200年程度のお話なのだが。 なんだか展示物もなんだかな〜、な感じで、設備もどうだかな〜、な感じなのだが。 見物人の数も少なかった。 こんな施設を街のど真ん中においておける、心のゆとりが良いと思いますよ。 僕なんかは・・・。
あ、閉館の時間が夕方頃で、比較的早いので、見学の途中で締め出されちゃった時は、もう一回入場できる券を、無料で発行してくれます。 金もうける気、ゼロ。
さて、今週は学校が午前中の授業しかない。 そもそも、あまり授業内容に期待していないので、あってもなくてもなんだかなあ、という感じではあるのだが。
で、午後からボートで釣りに行った。 しかし、現在はブリーディングの季節なので、60センチ以下の魚は、釣っても放流しなければならない。
はじめ、生餌を取るためにマングローブの林附近にボートを停泊させる。 底引きで、海老をとるのだが、その際に3〜5センチ程度の魚たちも一網打尽にしていた。 ・・・ブリーディングは? さて、気を取られているうちにボートはマングローブに突っ込み、やや動けなくなる。 沼地にはムツゴロウが歩いている。 一緒に出かけた韓国人の子は、ムツゴロウを見たことが無いらしく、アワアワしていた。 魚なのに歩いてるよ。 うん。
で、釣りの結果はというと、30センチ程度のものが二回釣れた。 残念ながら全てキャッチアンドリリース。 他の客は時々60とか70とか吊り上げていたが、魚を食べる文化の人たちではなかったので、放流していた。 食べないのに釣るのはいかがなものかと思うよ?
で、それなりに満足して帰った。 でもまた虫に刺された。 痒い。
日曜日は先生に車を出してもらって、キュランダへと出かけてみた。 キュランダは、世界最古の熱帯雨林の一部である。 運がよければ、カモノハシやウォンバットといった、オーストラリアならではの野生動物に遭遇できたりする。 運が悪ければ、というか、かなりの確立で毒草や蛇に遭遇する。
滝があちこちにあり、その下の池で泳げたりする。 運が悪ければ、クロコダイルにも遭える。 が、今回は水着を持ってこなかったので、足でバシャバシャする程度にしておいた。 水際に、超巨大ミョウガが自生していた。 食べられそうだったが、大味そうでもあった。 コアラガーデンという、まさに庭程度のサイズの囲いの中に、コアラやカンガルー、ウォンバット、クロコダイル等がいた。 コアラは抱っこして写真を取ることが可能。 で、当然抱かせてもらったが
臭い。
土曜日は学校が休みだが、「海を学ぶ」というコースを選択しているので、課外授業でダイビングに行った。 免許を取ったきり、ダイビングには行かないと思っていたのに、結構潜っている。
ただ、日本より安いとはいえ、やはり1回潜りにいくのにかなりのコストがかかる。 ボート代、機材のレンタル代、時々ガイド料まで取られる。 これはかなり贅沢な遊びだと思う。 あんましないでおこう・・・。
そんなわけで、海を学んだ。 ついでに、スイス(何故かオーストラリアに来るスイス人が多い)のクラスメートとやや話をしたが、なんだか内容があんまり無かった。 シャイなのだろうか、それともただ単に英語が苦手なのだろうか。 ただ単に内容の無い人だったのかもしれない(ぽつり)
ともかく、中々楽しく過ごした。 しかしコストが。。。
ダニに悩まされすぎているので、病院に行った。 抗ヒスタミン剤をもらった。 私は今桜色。
今日は学校まで車ではなく自転車で行ってみた。 初めて自転車に乗ったが、色々な発見があって楽しかった。
まず、蛙潰れて死にすぎ。 フロッグではなく、トートという種類だそうだ。 次に、野鳥も死にすぎ。 あと、何気なく通り過ぎていたが、古い墓通りがあった。 それと、クロコダイルが出るので注意と言う沼も発見。 ここで自転車から転げ落ちてはいけない。
学校に通ってはいるが、はっきり言って授業の質はかなり低い。 レベルの問題ではなく、英語を第二言語として外国人に教える体勢が整っていない。 一大移民国家のアメリカに比べるとの話だが、ケアンズで英語の勉強はあまりお薦めしない。 シリアスに勉強するのでなければ、もちろん申し分のないプログラムですよ。
でも、ここがケアンズで一番有名な英語学校だというように聞いたので、これではいかんよ。 ここでは正しい英語は学べないよ。 教授法もさることながら、教えている方が英語のグラマーを理解していない。
日本語が話せれば日本語が教えられるというわけではないのと同じで、ここの先生は、ただ英語ができるだけの外人に過ぎない。
ダニと蚊に悩まされている。 もう全身刺されるがままに、霜降り牛のようなまだら人間に成り果てている。
さて、珊瑚の産卵シーズンである。 珊瑚はある一定の自然条件がそろうと、一斉に産卵するという習性がある。 一気に産む事で、魚が食べても食べても食べても無くならないようになる。 詳しい条件や、システムについてはここで書くよりも、お手元のインターネットでサーチしていただくと、より正しい情報が得られると思うので、省くことにする。 まあ要するに、沢山卵が浮いてきて、海の中が雪がふったようになるんですな。
で、グレートバリアリーフの珊瑚が、産むか産まぬかという微妙な状態なので、アドバンスダイバーの皇帝は、ナイトダイビングを決行した。 アドバンスだから危険なナイトダイブもできるのだ。 誓約上では。
で、もちろん真昼間のダイビングでさえ、道に迷うくらいなのだから(一度もエキジット成功させてません)夜にファンダイブなど恐ろしくて出来ない。 ガイドを付けてもらって、二回ほど真夜中にもぐる。
産卵せず。
途中から珊瑚を見るのではなくて、ナイトを楽しむというスタンスに方向転換された。 透明度が信じられないほど高く、ミニトーチで遠くまで照らすことができた。 本当はしてはいけないことだが、イソギンチャクにちょっと触ってみた。 フヨフヨと柔らかく、なんとも例えようのない感触だった。 思いっきり刺されたが、それもいい思い出だ。
今日は、韓国人の女の子たちと街の中心に買い物に行った。 中心地は、ただ「シティ」という。
日本でお馴染みのサーファーアクセサリーが安いので、いくらかゲット。 オパールも、一応買っておいた。 オーストラリアだからね。 カンガルーの毛皮は気持ちがいい手触りだけど、高価だからパス。 かえるの皮で作った財布をゲット。 魚の本をいくらか買う。 ニモグッズが充実している。 クロコダイルダンディー風のものもある。
ワインショップにも行った。 オーストラリア人はボトルショップと言う。
オーストラリア訛りにも大分なれてきた。 トゥデイは、トダイ。 グッデイは、グッダイ。 メイクは、マイク。 レイトは、ライト。
シーユーライト。
メルボルンカップという、大きな競馬のイベントがあった。 このレースは、オーストラリア人全員が見る。 2時ちょいに始まるのだが、この瞬間は誰も仕事をしていない。 学校も停止。 生徒はテレビの前に集められる。 そして賭け事タイム。 皇帝は1ドルを番号1の馬に賭けた。 見事二等入賞して、七倍バックで、7ドルゲット。
同じ時間、グロリアは職場で7ドル賭けて、負けていた。
金は天下の回りものだ。
ジョセフは20ドル負けていた。
学校復帰。 クラスをチェンジしてもらった。 雰囲気の良い方に変えてくれた。 どうも、問題児の多いクラスだったようだ。
学校のあと、市の中心まで歩いてみた。 大変小さい街なので、ちょっと歩き回れば、端から端まで出てしまう。
なんか変な虫に刺される。
皇帝

|