ぬるいということ
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今日からは戦士60を目指していくのだ。さあさあ。@19000・・・。
お誘いかかり、ボヤへ。赤さんが砂丘から来るので、先に出発。メアからチョコで・・・ぎゃー高すぎ! 時間もあることだしだらりと話しながら走っていった。たまにはいいもんだなあ、まー遠いからしょっちゅうはイヤだけど。 狩シなので私が海串食べて盾。狩人さんからタゲ取れるのかー?と心配しつつ、あ、不意ダマなんか久しぶりなので忘れてました、ごめん。
しかしサイド→不意ダマダンシングの強いこと。これでほぼ沈むし、生き残られてもダマのおかげでタゲはこちらに来ている。むしろ柔い盾で申し訳ない。 邪魔などーもが湧いても2Hアビを使わずとも何とか狩れる。強くなったもんだなあ。
終盤、一撃800ダメを食らって狩人さん死亡(;_;) アビでちょっとタゲが行った時で、一瞬のことであとでログを見返すまで何が起こったのかわからなかった。申し訳ない、と謝ると、狩り1回で1度は死ぬから気にしない、と。あう。ごめんよう(;_;)
終了後ラバオにいると、リアフレH氏からテル。水瓶の値段を見てちょうだい、とのこと。あははちょっとしたバイトだね。 実は今日、例のバリスタのサンドvsウィン50制限戦があって、猫シーフC嬢の旦那の暗黒K氏が出ているとのことで見学に行ってたのだけれど、そこに彼も出ていたとか。 「面白かったからぜひやるよーに」 「ライセンスとかって何? そもそもコンフリクトって何ね」 「キミ、公式読みなさい(^^;」 あい、反省して読みます。ちょっと心の余裕がなかったんだよう。 ざっと調べると、バリスタの参加資格を取るためには本国でクエ?を受けて他の2国を回らないといけないとのこと。そうだな、今なら時間も中途半端だしやっちゃうか!
てなわけでウィンへ帰還。天の塔にいるミスラにクエを受けて、まずはサンドへ行くか。 としている間に、LSの方ではリーダーK氏が「暇な人、ガリスンやろうー」と人集めをし始めた。K氏はサンド国民なのでロンフォールだな。 「今からサンド行くけど、装備とかないしまた今度ね」 「だいじょーぶ、みんな適当だから。黒なら装備いらねー」 「いやそれはちょっと」 お見送りに行ったはずなのになぜだか参加することに。競売で形になる程度の装備を急遽揃える。黒でいいよね(^^; って釣り装備の人いるし、ほんとに何でもいいのか。
ということで西ロンフォ、アウトポストへ。と、NPCエル兵士が何人か出現。例によってよくわかってないんけど、要はこいつらが倒されないようにしながら次々出てくる敵を倒せばいいらしい。しかーし、魔法を撃つともれなくタゲ来ちゃうんですが。 控えめに撃って、逃げて、と繰り返してるとPTメンバーが次々と死んでいる。最後まで生き残ってしまって、ぬはーもういいやと泉を使って強い魔法を撃ってたらやられた。全滅である! 「おもしろかったのー」 「NPC使えなさすぎ、あいつら邪魔ー」 「敵多すぎだよな」 「眠らせるとかできればなあ」 「む」 むむむ。あや、20だったらスリプル使えるじゃん。 「ごめん、スリプル使えたわ」 「うはーw」 「こらー」 「ごめんごめん、すっかり忘れてた、黒久しぶりだし」 ぎゃー超反省である。そういう魔法があること自体頭になかったもんなあ。ダメダメだ。
「んじゃ、帰りますか」 ちうことでデジョン4にてジュノへ。って、私は何のためにサンドに来たんだっけかな? 用事終わってないんだが。 「気にしないw」
再び飛空挺にてサンドへ。北サンドの出口にいるエル爺に話して、王様に会いに行く。王様いい人じゃないか、なのに王子たちはどうしてあんな(^^; もう一度エル爺と話してサンド編終了。 デジョンにてジュノ経由飛空挺でバスについたところで今日は終わり。
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