凪の日々



■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■

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2011年01月25日(火) 赤飯

アイが初潮を迎えた。
小6の冬。

姪達が皆、中学できていたので、てっきりそれくらいかなと思っていたのでちょっとドキドキ。
予兆はあってたので、お互い心の準備とその時の用品の準備もしていたけど、実際くると、感慨深い。

アイが、もう大人なんて。


「お赤飯炊かなきゃね」というと「お父さんも食べるの?」と言う。
「アユムにはなんていうの?」
「アユムはまだわからないから、�爐�姉ちゃんが大人になったお祝いよ�瓩辰童世Δ世韻芭匹い茵廚箸いΔ�
「�爐�姉ちゃんが中学になるお祝い�瓩辰童世�う」と一人で納得していた。
お赤飯を炊いて家族でお祝いをする、という事を、アイは照れくさそうだけど、嫌がっていないから良いか、とちょっと胸を撫で下ろす。

料理本を片手に小豆を仕込む。
前、お赤飯を炊いたのは、アイの一歳のお祝いだった。
お義父さんとお義母さんが、田舎から一生餅をついて持ってきてくれたんだった。
アユムの時はどうだったっけ。
夫が病気だったりしてバタバタしていて記憶が無い。
一生餅は用意したけど、お赤飯は買ってすませたのかも。


とりあえず、お赤飯と手巻き寿司の夕食にした。
「わーなんかパーティーみたい」と喜ぶアユムに
「今日はお姉ちゃんが中学生になるお祝いなの」とアイが説明する。
「お姉ちゃんが大人になったお祝いよ」と「おめでとう」とジュースで乾杯。
アユムは深く考えずに「おいしー」とご機嫌。
夫は「おめでとう。大変だけど頑張ってね」と声をかけていた。
「昔なら結婚していた年齢なわけだよね」
「男なら14で戦争に行ってるわけだしね」
「学校で習った。徴兵制。」

「これに、自分の体の変化は記録しておきなさい。そしたら来月はこれくらいかなとか、自分で分かるようになるから」と小さな手帳を渡して教える。
「めんどうくさいなー」とぶっきらぼうに言うアイ。

面倒臭いのよ。女は色々。
でももっともっとこの先面倒臭い事だらけだからね。
頑張ってね。


お赤飯は上出来だった。
アイもアユムも結構食べてくれた。

赤飯の用意をしながら、あ、我が子のお祝いの用意をしている
これが幸せって気分なのかも、と思った。


暁


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