凪の日々



■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■

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2007年07月13日(金) 先行き不安

いやはやなんというか。

幼稚園のバザー委員になったのだけれど。
なんのなりゆきか、バザー役員なんぞをやるはめになってしまった。

まぁ、なんとかやるしかないか…と観念して臨んだ第一回目の役員会。
皆さん昨年度の役員&委員経験者ばかりで、役員どころか委員も初体験というのは私と私を引き込んだWさんの二人位で。
しかも皆さん昨年からの顔見知りで第一回目というのに意見もガンガン飛びまくる。
「私、今年はこれをしたいんだけど」
「去年これはこうだったから今年はこうしたいと思って」云々。
去年の資料を前にぼーーーーーーーーーーーーーーーっと飛び交う意見を聞くだけだった私。
リーダーさんには「役員さん同士ちゃんと話し合って打ち合わせして私達に指示を下さい」なんて意見されるし。
いや、あなた方が役員やってくださいよ。私なんかよりバザーに関して熟知してらっしゃるし。なんて言いたくなるけどそうもいかず。
「はい。分かりましたすみません」と頭を下げるしかない情けなさ。

だいたい先生に頼まれたのはWさんで、「あと誰か一人」という先生の言葉に隣にいた私の腕を掴んで「じゃぁ暁さんを」と引き込んだのに。
とても逃げ腰で一度たりとも「じゃぁ私が」と言う言葉は出してこないし。
先生にも頼まれてもいないし、役員同士の仲間にも無関係だしまるっきり新顔で浮きまくってる私。
あぁ胃が痛い。
でも引き受けたからにはやるしかないわけだし。
Wさんが頼りないなら頼れる役員さんにどんどん話していくしかないわけだし。

とりあえず、久々PCでワード開きましたよ。
ってか、私、職場が一太郎とロータスとアクセスだったから、ワードとエクセルっていまいちわからないんだけど。
何年前の話だって感じよね。
昔ついでに職場じゃフロッピーだったけど、今ってCDなの?CD-RWなの?
MOはもう廃れたのよね?
すっかり浦島太郎状態。

しかしなんというか、世の中器ってのはやっぱりあるもんだなぁと。
委員長さんなんかなるべくしてなったって感じの頭の切れる才女だし、その他の役員さん達も打てば響くように動く素晴らしい判断力&行動力。
私はやっぱりその他大勢で下っ端で動く器だよなぁってしみじみ痛感。

まぁこれも社会復帰の第一歩という事で。
これから四ヶ月、頑張って社会勉強させていただきましょう…

がんばれオレ。


2007年07月05日(木) 復讐

日々何かしらの出来事はそれなりにおきているのだけれど、それをPCに向かい記録する気力が無い今日この頃。

とりあえず、一番なんだかなぁと言う出来事だったのは、実母の前で夫婦喧嘩を繰り広げてしまったことか。



アユムのお遊戯会見物で久々遊びに来ていた母の前で、思い切り夫と口論してしまった。
別にきっかけはなんという事でもない。
いつものごとく会話が成立しなくて、私がブチ切れた。
そこを、普段の夫なら文句タラタラでも口に出せず暗く自分の中にしまいこんでいたんだろうけれど、母の前で恥をかかされたと感じたのか、夫も切れて反論してきたのだ。

アユムは爆睡中だったが、アイは起きていたので、ただただ泣いていた。
母は間に入って「暁もうやめなさいアイが泣いているじゃない」「ほら、もう暁、やめて。●(夫の名)さん暁は私が家に連れて帰るから」とかなんとか、口論する私達の傍らで一人でうだうだ言い続けていたけれど、そんなの何も耳に入るはずもなく。

一息ついた頃の「ごめんなさいね●さん、私が暁をこんな風に育ててしまって」という母の言葉に「いえ、お義母さん、僕も悪いんですから」と答えた夫。
それを聞いて「僕"も"悪いわけね!つまり私が悪いって言うわけよね!」とまたキレる私。

まぁ、夫婦中が悪いのはいつもの事なので、ここに記すほどでもないけれど(?)我が子の夫婦喧嘩を目の当たりにした母は結構ショックだったようで、「私が甘え方を教えなかったからねぇ」とか「私が喧嘩したらおばあちゃんが�犇畚蠅吠垢海┐襪�ら恥ずかしいからやめて�瓩隼澆瓩討い燭韻鼻△�ばあちゃんの気持ちが初めて分かった」とか色々ブツブツ言っていた。



そうだね。あなた達夫婦は喧嘩ばかりしていたものね。
終わるのをじっと息を潜めてただ待つしかなかった私達子供の気持ちがわかった?
ここで喧嘩している夫婦は昔のあなたよ。
そこで泣いているアイは昔の私よ。
オロオロして見ているしかない老婆は昔のあなたの義母よ。
思い知るがいいわ自分がどういう子育てをしてきたかを。
その時の周囲がどんな気持ちだったかを。
あなたは自分の夫が死んだのを良い事に、すべてを良い思い出に浄化して、生前の夫を懐かしんだりしてみせるけれど、あなた達夫婦はこういう姿でしか我が子の心に刻み込まれていないのよ。


だからといって、私はアイをあなたと同じように育てたりはしない。
一通り言い合ったら泣きじゃくるアイを抱きしめて、抱きしめたまま夫と冷静に話す。
「お父さんとお母さんはもう喧嘩は終わったんだよ。今は話し合っているだけだから」と言い、普通に話しをして終わらせる。
アイの話をたくさん聞いてやり、普通に会話して安心させてやる。

「あんた達は喧嘩してもすぐ話すんだね。私は腹がたって一週間は口もきかなかったけど」と母は言う。
知ってるよ。その間の家の冷たい空気も。やりきれない重い雰囲気も。その時の気持ちも。
だから、あなたと同じ轍は踏まない。同じ事はするものか。
喧嘩しても腹が立ってても、表面上は抑えるよ。だって子供が可哀相だもの。
それ位の感情のコントロールはするよ。あなたと違うから。

子供のことを考えると、それくらいの事は出来るのよ。私は。


子育ては、自分の子供時代の追体験が出来ると同時に、自分の親にも、自分の子育て時代の追体験をさせる事ができるのだ。
それを懐かしむかどうかは、彼女達自身のことだからわからない。


暁


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