My Huckleberry Friend***
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2005年12月27日(火) ウンコの力を知れ

薬局でよくみかける話題の商品 ウコンの力
パっと見、ウンコの力にみえるんだよな。
缶の色も茶けた黄金(?)やし、ウコンのイラストが
限りなくウンコに近いし、
もう、ウンコの力でいいっしょ。
でもこれが効くんだよな。初めて飲んだんだが
たぶん効いたんだと思う。効いたような気がする。




ところで ジーザスディアマンテなるモノはご存知?
エライ仰々しく、センス悪いネーミングだと思うんだが、
ド派手でケバケバしくて有名な大阪心斎橋発の
いわゆる姫系ブランド。店の在庫8割はやりすぎなデザインの
服なんだけど、(しかも店員は言わずもがなの単なる馬鹿)
中には他の店にはないカワイイものもあるのだ。
店舗は関東ですと新宿マルイヤングの地下にあったと思うんだが
何度か行ったことあるんだけど 店員と話が通じずトンボ帰り。
ってのは言いすぎだね、ゴメン。
でも世界が違いすぎるんだよね。
ちょっとばかし意思の疎通に支障をきたすんですよ。
店員とコミュニケーションが取れない。
バカ系ブランドの店員は、自店の商品をデザインでしか見てない。
店員の二の句は必ず「かわいいですよねぇ〜」
かわいいのは知ってる。
せめて、製造過程の一部、素材は何か、保存方法は・・・それぐらいの
知識はもっておいてほしい。というか
バカ系ブランドのバカ店員相手に無理な注文なんだが。
店員とは話にならないので HPから通販を試みる。
ブスギャルが服のモデルとなって写真に写ってるんですが
裾のデザインを見ようと、「拡大写真はコチラ」をクリック。
するとブスギャルの上半身アップの写真が。。。
あのですね・・・洋服の詳細画像をみたいんだが・・・・
決してバカ店員のアホ面が見たいわけじゃないんだが・・・。
さすが関西のド派手な女は自己主張が強すぎて困る。
ディアマンテのHPは洋服を紹介するためのものではなく
店員の虚栄心を満足させるためのツールにすぎないらしい。


店員がバカで話が通じにくくて困る店たち
ディアマンテは例外として、ピンキーガールズ、セシル
リズリサ他、109系ブランドは値も質もヤスモノ。
基本的に服の単価が安すぎるので店員の質もたかが知れているのだ。
こんなヤスモノであっても
貧乏な中高生にとっては憧れの的であるらしい。
CECIL McBEE やら
Pinky Girls やら LIZ LISAやらの
紙袋をみんなほしがるんですよ。
そこら辺の子はみんなこれらの紙袋をサブバッグにしてるでしょ?
自分ぐらいの年になると もうこういうヤスモノミーハーブランドを
購入することを恥じるようになるので
店の紙袋に入れてもらうことを避けます。
百貨店の紙袋に入れ替えてもらうのが常なんですよね。
まあどこの店で買おうと構わないんだけどさ
当の自分がそういう人を冷たい見てしまうんで。
例えば 明らかにピンキーガールズっぽくない地味な子が
その紙袋もってたり・・・・
明らかにヲタ系なんだけど自分カワイイ系と勘違いして
白×ピンクでコーデしてる不気味な女が紙袋持ってたり・・・・
思わず「ぅぉっ」と退いてしまうよ。
それじゃー店の宣伝にはならないな。

アタマが悪い店員が多くて有名なブランド
今年のワースト1は M-DUEX発の「R・F」
おめでとうございました。



















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