My Huckleberry Friend***
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2005年12月28日(水) |
押尾学って超ステキ。キャー。 |
今日は押尾について語ろうと思います。 まあ、ワタクシ自身、芸の能どころか、すべてにおいて能ナシの バカどもを芸能人と呼ばせることに大きな疑問を持ちますけどー、 まあ、典型的自信過剰のブサイク野郎、押尾学なわけですが。 女どもに聞いても 押尾カコイイ と言った者は一人もみたことがありません。 というか話題にのぼらないんですが。 この男、こざかしいこと。 LIVの語源も意味不明。なぜLIVEからわざわざEをとるのか 造語づくりは勝手だが 意味ナシ造語で知性をアピールしようとする こと自体ヴァカ丸出し。 「LIVってカテゴリー出来る音楽じゃないんだよね。J−POPのところに置いてあるとムズムズしてくるよ。レイジのとなりに置いて欲しい。彼等の社会的な意識とLIVの音楽は共通するところがあるしさ。」 言っておきますが、アンタのCD、一枚も売れてません。 先々月、定番CDも返品処理しましたが? 店員やってたワタクシがいうんだから間違いない。
「日本の腐ったシステムとか音楽シーンとか、そういうの変えてやりたいですね。」 とりあえず、CD3枚売ってから言え。 貴様のCDは1枚も売れてナイ不良在庫だ。
「俺の守り神は竜だと思う」 貴様の守り神はニキビだ。あばたと仲良く土にカエレ。
押尾顔汚いんだよねー。 目が腐る。
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