A Thousand Blessings
2004年1月〜最新|ひとつ前に戻る|ひとつ先に進む
日本テレビ「バンキシャ!」に出演している菊川玲(東大卒と役者の腕は関係ないぞ) のアホ丸出しの鼻から抜けていくようなあの喋り方は 飯島愛のそれとそっくりで、非常に耳に心地悪い。 飯島愛はただのバカだからほっときゃいいが、 少なくとも菊川玲はCM出演も多く(彼女を起用して商品が売れるって・・) 女優でもあるのだから、きちんとしたトレーナーについて 話す訓練をしなければいけない。それをしないのは芸能界を舐めている 証拠。
そういう連中が毎日テレビにいっぱい出てるね。 お笑い連中は、テレビに出たことで目的達成だから 芸の幅を広げる気などさらさらなく、ゲームをやったり 温泉に入ったり、飯をくったり、カラオケやったりして テレビ画面の私物化も甚だしい。 我々がいつまでも芸NO人の素顔(・・・のようなもの)に興味を示していると タカをくくっているテレビ局の高学歴出身バカディレクター&プロデューサー の怠慢ぶりを見ていると、テレビ局なんてものは必要ない事が 小学生でも分かるわな。
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自分のやりたいことができる、と。 夢を抱いての転職。 いきなり同僚女性(中年)から無視の洗礼を受ける。そしてそれは今も 続いている。初日・2日目まではニコニコしていた彼女が 3日目から急に無視し始めた。 事務的な会話をするときも、あからさまによそよそしい。 彼女のご機嫌をそこねるマネを、僕がしたのかもしれない。覚えは全くないが。 それにしても今の女性労働者はワガママだと思う。 職場の中での居場所を一旦確保したら、梃子でも動かないのが 彼女達の特徴だ。ヌクヌクとそこに居座る。 彼女達のやり方に無条件で従わない連中は異物として容赦なく攻撃する。 そして、その攻撃対象は多くの場合、男である。 女を痛めつけてきた男、という単純バカな図式しか想像できないから 田嶋のような空っぽなワガママ女がのさばるのだ。 男女平等は結構。当然そうあるべき。 しかし、今は、そういう状況を遥かに逸脱して、 むしろ女尊男卑になりつつある。 お前ら、いい気になるなよ! ・・・・と、呟く。心の中で。
響 一朗
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