A Thousand Blessings
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2005年07月20日(水) |
オリジナル編集CD−R 【プラネタリウム】 |
オリジナル編集CD−R
sumita’s selection 2005.7
【プラネタリウム】
1 エルビス・コステロ/ディス・タウン ※ コステロとポール・マッカートニーの共作。ベースはポール。
2 バンプ・オブ・チキン/プラネタリウム ※ 本日発売の新曲。曲よし、声よし、演奏よし。
3 アトミック/ジオメトリカル・レストレスネス ※ ライブアルバム「ビキニ・テープス」より。もはや敵なし。
4 フランク・シナトラ/イン・ザ・ウィー・スモール・アワーズ・ オブ・ザ・モーニング ※ ネルソン・リドルのアレンジは伝説となっている。
5 エルビス・コステロ/マン・アウト・オブ・タイム ※ 桜井和寿に一番影響を与えたのは、コステロだったりして。
6 W-inds/四季 ※ ずばり!名曲。コーラスワークに大注目!
7 ミラクルズ/イット・ウィル・ビー・オールライト ※ 転調ポップスの傑作。
8 バンプ・オブ・チキン/銀河鉄道 ※ 新曲とカップリング。驚くべきは、腕前を上げたドラマー。
9 ビーチボーイズ/ザ・トレイダー 10 ビーチボーイズ/リーヴィング・ディス・タウン ※ 一番ロックに接近した時期のビーチボーイズ。演奏も素晴らしい。
11 ポール・デスモンド/アローン・トゥゲザー ※ ポール・デスモンドとジム・ホールの相性の良さ。
12 ベック/ミッシング ※ この路線を一気に突き進むのも手だと思うが。
13 ヴァン・モリソン/ホエン・ハート・イズ・オープン ※ 一番人気のないアルバムでは?僕はダントツで好きだなぁ!
響 一朗
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