A Thousand Blessings
2004年1月〜最新|ひとつ前に戻る|ひとつ先に進む
本棚を片付けていたら、積み上げた本の下から3万7千円が出てきた! どう考えても2〜3年は経っているブツ。 多分、前の会社の退職金の残りか?おお!ラッキー! というわけで即刻池袋へお出かけ。CD購入。貯金しとけよ、ったく。
「ローリー・アンダーソン/ライフ・オン・ア・ストリング」 「ノア・クレシェフスキー/テープ音楽集1971〜1972」 「エリオット・スミス/XO」 「エリオット・スミス/フィギュア8」 「エリオット・スミス/フロム・ア・ベースメント・オン・ザ・ヒル」 「アーサー・ラッセル/ワールド・オブ・エコー〜デラックス・エディション」 「ビル・フリーゼル/アンスピーカブル」 「村井邦彦/コンポジションズ」 「ゾンビーズ/アルティメイト・ベスト」
昨晩は、ディズニーアニメ映画「モンスターズ・インク」と 「ファインディング・ニモ」を続けて鑑賞。かなり満足する。
明日は予約していたDVD「じゃがたら/この〜」が入荷する。
これから精神安定剤を飲み、仲間由紀恵のメガネっ娘ぶりを見るためだけに録画した「ごくせん」を見る。 そういえば、昨夜のFMNACK5で高塚光が恒例の迷言を吐いた(笑) 「美空ひばりといえば、日本のポップスの先駆け的存在だからね」 このおっさんの脳は溶けていると再確認。安心する。 先週はこんなことを言っていた。 「僕は朝はハードなロックを目覚まし代わりにして起きるんだよ。 健康にもいいしね!たとえばこういう曲をね」 で、かかったのがマイケル・ジャクソンの“ビリー・ジーン” マイケルがやってることはハードに違いないが・・・。
今日のFMで。 インチキ(というか本物があるのかさえ不明)風水師ドクター・コパ曰く 「綺麗な水を〇〇と〇〇の方向に置くと、花粉症の症状が和らぎます」 はっきりと言い切るすごさにたじろぐ。 ある意味催眠商法における「どんな病気でも治ります!」以上の 揺るぎのないインチキさに、コパの今までの人生を思う。 どんな生き方をしてきたのだろう?今ではコパの娘も同業者である。 親子で稼ぐ、親子鷺。←読めない人は辞書でひいてね。
平原綾香の歌い方は「歌が根本的に“下手”な人」が逃げ込む典型的な パターンとみた。 詞をないがしろにする姿勢はあいかわらずだが、 そもそも詞それ自体もたいしたことない。なら、ないがしろでもいいか。 詞とメロディの関係に対して鈍感な今の若いもんの代表的存在かも。 あいかわらず、顔は嫌いだ。
最近はクィーンを聴きまくっている。DVDも見ている。 こいつら本物だ!とひとり騒いでいる。
体調は、精神不安定と下腹部の痛み。 夢の中で、最近、表彰された。表彰理由はわからない。
響 一朗
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