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■ 存在価値
はたして、この日記って存在する意義があるのだろうか? 数少ない友人のみが読むだけで、なんか電気代の無駄とか無料スペースの無駄とかになり兼ねない気がします。
しかも、もう挫折しかかっています。 今週も2回しか書きませんでした。 だめだめです。 だから、今日は早めに書きます。 でも、今日書いても3回になるだけであんまり意味がないですけど。だめだめってことはかわらないだけで。
さて。 今日は始発に乗って「あかねっこまつり」っていうよくわからない企画のお手伝いです。こんなんで手伝っているなんて言っていいのでしょうか? よくわかりませんが、その筋の方にこのURLを教えていないので、まぁ、いいでしょう。 「目の前にあることをまずこなしていく」なんといい言葉でしょう。まぁ、結局迷子になる可能性もあるわけですがね、この台詞では。
とりあえずは「子供たちの遊び場」を提供すると言えばいいのでしょうか。 でも、そんなに提供する必要があるのかしらん。5月にも「子どもまつり」つうものがあり、定期的に行うならある種それはこども会的な感じがするのですけれども。 なんか、その立派な意義と活動とで乖離している気もするのですけれどもまぁ、いいでしょう。いつまで続くのかわからないものですから、続いているだけでも誉められていいと思います。たぶん。 こどもたちが判断することでわたくしめのような子どもからとっくに卒業しかかっているものがいうことではないのでしょう。 今日、楽しみにしているものは「しし座流星群」です。 なにしろこの種の天文イベントは幼いころから好きで空気のきれいな○留にこの時期にいけることは幸いなことです。 天の配剤、とまで言いませんし、言うつもりもないですが。
あと一時間もすれば、準備をしここを出ます。 あーあ、ねむいっす。 というわけで先取りの日記でした。
2001年11月18日(日)
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