| 2008年11月18日(火) |
プロのポートレート撮影を体感 その3 |
(昨日の続き)
休憩を挟んで、今度は定常光での水着撮影。(ソファが設置されている場所) 2回目の撮影なので、1回目に比べたら緊張は少なかったと思います。 ただ、水着撮影はそれほど慣れていないし、得意じゃない方なので、ポーズ はどうするのかちょっと迷いました。服を着ているときよりずっと、モデル さんの身体の線がキレイに見えるように、気を遣って撮らないといけない ので。
1灯だけの光で、撮影方向によって、あるいは、レフの有り無しによって、 どのように写真が変わるかということを、午前中の講師のデモの中で教えて もらっていたので、それを踏まえて自分がどう撮っていくかを考え、選択 することになりました。
撮る順番は午前と同じ。トップバッターの人は不利だったかも。(笑) 4番目が私の順番。 オーソドックスだけど、最初は普通にソファに座ってもらって、全身と バストアップ。 それから、ミュールを脱いでソファの上に足先まで乗せてもらった座りの 写真。 続いて、仰向けに寝てもらって、上から撮ったりもしました。 最後に、ソファの上に膝立ちしてもらった写真を撮って、持ち時間時間 終了となりました。
限られた時間の中だけど、提出用の3枚の写真になるべくなら変化を付け たい(同じような写真ばかりだとちょっとつまらない)ので、撮る方向 (光の方向)を考えて、反対方向からも撮ってみたり、近づいたり、離れて 全身を撮ったり、けっこう必死になって撮影しました。
他の参加者の撮影風景を観察していたら、人によって、けっこういろいろ なポーズを指示して撮っていたので、おもしろかったし、参考になりま した。
で、前半と同様、撮影後の講評。 構図(どういう風に切り取るのか)や、レンズの選択(広角や標準レンズ など)、光(順光、逆光、レフの有無)、モデルさんのポーズや表情など、 ホントに参加者によって、違ったのでやっぱりおもしろかったです。 撮影前は、あんまり工夫の使用がないシチュエーションかなあって感じ あったけど、かなり写真のバリエーションはありました。 それぞれの参加者の個性や好みが十分発揮されていたと思います。
最後に2チームとも集まっての全体講評があり、全員での記念写真を 撮って、終了となりました。
この1日は、自分にとって、すごーく良い経験になりました。 プロのフォトグラファーの撮影風景を自分の目で見たり、どういうことを 考えて撮影したりするかとか、モデルさんとのコミュニケーションの取り 方、光や影の使い方(生かし方)などを見たり、聞いたりできたのはすごく 良かったです。
1日の参加人数も20人ということで、プロフォトグラファーから、 各参加者の「顔が見える」撮影だったのも、すごく良かったと思います。 これが30人とか40人だったら、絶対、体験したり感じたりすることが できなかったことも多かったと思うので。
プロとしてポートレート写真を撮っている人の言葉を聞くことができて、 ホントにホントに嬉しかったし勉強になりました。 たぶん二度とはない、すごく貴重な体験でした。
たまたま抽選に当たったわけですけど、D700購入者限定のイベント だったので、高い値段を出してD700を買って良かったと思います。 (笑)
(おしまい)
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