| 2008年11月17日(月) |
プロのポートレート撮影を体感 その2 |
(昨日の続き)
持って行った機材ですけど、カメラはもちろんD700。 D700購入者限定キャンペーンでの撮影会なので、他のカメラを持って 行くことはもちろんNGですから。(笑) レンズですけど、純正の24-70mmF2.8みたいな、描写が良くて明るいニコン のズームレンズは持っていないのでいつもよく使う50mmF1.4と35mmF2、 それにやっぱりズームを使った方が良さそうだったときのためのための シグマ24-60mmF2.8にしました。
ニコンからレンズ貸し出しもやっていて、それほど本数や種類が用意されて いたわけではないけど、一応その中には24-70mmF2.8もありました。 自分の番が来るちょっと前に見たら、タイミング良く24-70mmF2.8があった ので、それをカメラに装着し、あと、50mmF1.4を用意しました。
で、私の番が回ってきました。 ポートレート撮影は何年かやっていて、けっこう慣れている方だと思う けど、こういう撮影はもちろん初めてなので、すごく緊張しました。 プロのモデルさんだし、講師の先生やスタッフ、他の参加者も、自分が 撮っているのを一応見ているので。 普段使うレンズより重い約900gの24-70mmF2.8を付けていたこともあるけど、 最初の方は手が震えて手ぶれしそうでした。(笑) 挨拶した後、「ポーズや表情の指示はうまく出来ない方で、おまかせします ので、自由に動いてください」って言って、普段やっている感じになるべく 近い感じでできたらいいなあっていう感じでスタート。
光(ストロボ)に関しては、正面やや上の方のメインと、足もと、それに サイドの全部で3台設置されていました。 (もちろん、すごく大きいライトバンクを使ったストロボ) プロフォトグラファーのデモンストレーションで、サイド無しの正面光 でのノーマルのライティングと、サイド光のみでクールにカッコ良い ライティングを教えてくれていました。 ライティングはお願いすれば、そのとおりに変えてくれるようになって いました。
あと、ストロボはシンクロコードじゃなくて、ワイヤレスだったので、 線を気にしないで自分が動けたのは良かったです。
最初は普通のライティングで、立ちでポーズの全身とバストショット。 それから、靴(ミュール)を脱いで、床に座ってもらいました。 他の参加者はやっていなかったポーズなので、他の人の撮影を観察しな がら思いついた(・・・というほど大げさでないけど)こと。 自己満足になるけど、座りでのカットが、自分の好みの、可愛い感じの 写真で、気に入りました。 プロのモデルさんがすごく素敵だったことが、緊張しながらでも良い写真 が撮れた1番の理由だと思います。 サイドからのライティングに変更してもらって、もう少し座りで撮影。 そのあと、他の人がやっていたように、赤い、すごくおしゃれな椅子を セッティングしてもらって、椅子に座ったカッコイイ写真を撮って、終了 となりました。
普段の撮影ではもちろん撮っていて楽しいのですけど、今日は楽しむ余裕 など、もちろんなくて、すごく必死でした。(笑)
5分という時間ですが、一応、タイムキーパーが測っていましたが、途中 でヘアメークさんがちょとこっと(2〜3回)直す合間には時計を止めて いてくれたので、その間にレンズ交換したり、次はどうしようか考える、 わずかではあるけど貴重な時間がありました。
最初の部の撮影終了後の講評ですけど、PCに取り込んだ画像を液晶 モニタでみんなで見ながらって感じでした。 プロフォトグラファーに自分の写真を見てもらって、講評をもえらえる なんて機会はもちろん初めてだったので、すごく嬉しかったです。 あと、他の参加者の写真を見るのもとても楽しかったです。
実際に撮っている方法、スタイルも人それぞれでしたけど、各自がセレクト した3枚というのも、それぞれの好みや個性が出ていたと思うし、すごく おもしろかったですし、参考になりました。 もちろん、撮ってそのままなので、いつもは家で、やろうと思えばできる トリミングや、レタッチは一切無しの写真です。(笑) 自分より上手な人、すごくセンスのある人もいたけど、ポートレートには あまり慣れていない人もいたようです。 講師の先生の講評は、ほめること重視だったし、あまり上手じゃない人に 対してもダメ出しはしないで、かわりに、今後はこうした方がいいっていう ような前向きのアドバイスをしていたので、すごく好感が持てました。 あと、出来上がった写真だけじゃなくて、実際に撮影しているときの、 モデルさんとのコミニュケーションのとり方やポーズや表情の指示なども すごくよく観察していて、コメントしていたのもすごく良かったです。 自分の撮った写真に対する講評はもちろん、他の参加者の撮影スタイルや 写真に対するコメントもすごく参考になったし、勉強になりました。
(その3に続く)
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