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2002年07月25日(木) ■ |
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男の存在 |
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とうとうあたしの恋愛ボキャブラリー(自分でも意味わからん) に持ち手は無くなってしまった。
大好きなHさん、怒らせちゃった。 いつも笑顔で、優しくて、彼の周りはいつも笑い声で溢れてて 唯一、あたしが素直に謝ったり出来る本当に憧れの人だった。
問題児K、腐れ縁で5つも年上なのに 同等に喧嘩ばっかする。 いいとこも悪いとこも全部知ってるけど、 ほっとけない。実はこれこそ世間一般に言う愛なんじゃ?と 思うことも多々あり。 現在冷戦中。 自分でもこの腐れ縁を断ち切らないと 幸せになれないような気はしてるので、潮時だと思うけど やっぱりちょっと悲しい。
ずるいけど、Kと喧嘩してても いつもHさんの優しい声に励まされてきた。 甘えん坊のあたしは、感情的で すっきりさっぱりかっこよく恋愛できない。 仕事がうまくいかなかったり、悲しい事があったりすると 頭にぽっと男の存在を考えて、「大丈夫」って 思いたいの。 そういう人がいなくなっちゃった。
どうしよ・・
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