一路真輝主演ミュージカル『エリザベート』を観てきました♪ はぁ〜。久々に耽美な世界。
死の帝王トートは、ミュージカルの王さま山口祐一郎さま♪ 前々から気になっていたけどキレイだ。 カッコよすぎ。アレで4X歳とは思えません!!
内容は。 約100年前のオーストリアを舞台に、 エリザベートを暗殺したルキーニを狂言回しとして 彼女の人生の栄光と挫折を振り返る。 …と言うところに『死の帝王トート』という 彼女の心にあった願望の具象化した人物を絡ませて話が進んでいくんですな。
ま、観れば解ることなので詳しくは書きませんが。
席は、コレでA席値段かよ!と言うような所でしたが 中央席だったのがせめてもの救い。 衣装とか、19世紀末って感じで、メインのは良かったです。
カーテンコール5回ってどうよ。 1回目、2回目はお約束オールスタッフ。 山口さまは、猫招きでにゃんにゃんしながら(笑)出てきました。 おチャメな人だ…。
3回目、もう一路真輝は座りこみ(笑) もう、無いか…と移動し始める人がいるなか、更に粘る観客。
すると4回目一路&山口さまの2ショットで。山口さまダラけてます(笑)
トドメの5回目、一路、山口さまの右手を取り無理やり手を振らせる。
余韻に浸りながら出口にでるとちょっとした人だかりが…。 早く帰りたいから、退いてくれないかなぁ。 とか思っていると、エレベータから山口さまお帰り〜。 王さまに2Mの距離で遭遇することができました。ラッキ〜♪ で、携帯で慌てて撮ったら↓になりました。
 ボケボケである意味、肖像権の侵害(笑) この場合、彼は芸能人なので一般人とは解釈が多少違うのだ
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