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■ 失敗を経て
打ち合わせの準備をして部活へ。 朝ぐらいしか見られないが,その中でやれることを確認。 まだまだ振りに冴えが見えてこない。 気持ちの勢いのようなものをどう生み出していくのか。
今日の段取りを打ち合わせで確認。 さらにプリントを作成。 たくさんの失敗を経て,人は学び,成長する。 身近にいる大人の一人として, その時その時に必要なことをきちんと与えていきたい。 このことを通して,何人かの生徒の心に迫る。
授業はテストの過去問を。 証明は三段論法を記述できるかが問われるものがほとんど。 4人組が上手く機能できる班と,そうでない班がある。 焦らず覚悟を決めて生徒に相対したい。 教えること,見取ること,刺激すること。 授業時間にしかできないことをやっていこうと思う。
放課後も対応。 思いを聞いて,思いを込めて語る。 今後の全体への指導も計画的に行いたい。
2005年12月15日(木) 学校にとって 2004年12月15日(水) 生き方いろいろ 2003年12月15日(月) 積み重ねていくことの大切さ
2008年12月15日(月)
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