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■ 多面的な判断
体調はまだまだ戻らず。 腹痛があるわけではないが, 食事をしたいと思わない感じ。 朝練も生徒に任せて。
授業は確率の2時間目と導入。 2時間目のクラスは写真を取り忘れていた模様。
新一年生の説明会も兼ね,授業公開。 それなのに時々椅子に座っての授業。 入試では合格するか不合格になるかの2つに一つだから, 合格する確率は1/2という問いで, 6年生は大半が「その通り」に挙手。 中2の生徒は,大半が「おかしい」に挙手。 こんなに差が出るとは思わなかった。 学年が上がることで, 多面的に判断できるようになっているのだろう。
放課後は説明会の片付けを手伝う。 こんな場面での動きがいいのはありがたい。 ラスト40分ほど練習し,明日に備える。
家庭訪問を一軒。 本当のことがわからないまま, 結局,こちらの思いを伝えているだけ。 引き出せない自分を反省。
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2008年02月22日(金)
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