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■ 目的意識を持たせる
早めに登校し,テストの解答を印刷。 さらにScansnapでdbookへ。 久しぶりの朝の練習。 気持ちの入った返事が返って来るようになった。 我慢しての面打ちを,マスターさせたい。 体幹の筋肉のバランスが必要になる。 残り4週間何ができるのか。
授業はテストの返却を4クラス。
dbookで簡単に解説。 わからないところは個別に聞き合い, 指定した類題を解く。(残りは宿題) 柔らかい雰囲気の中で, きちんと聞き会う姿が見られるクラスが増えてきた。 気持ちをどう育てるのか。 その気になれば,できることは多い。 その気になるかどうか。 悲しいことに,音声カードで培ってきたはずのものが, 実は全く理解していない生徒がいることも, テストをしてみて気づく。 xyへx=2,y=−3を代入する式で, 2−3としている生徒がどのクラスにも5人ほどいた。 音声カードの前半の問題だと, 答えのみ覚えてしまう欠点があるということ。 何のためにという目的意識を持たせなくては。
放課後,学年集会。 生徒会選挙で男子副会長が立候補していないとのこと。 何人かに個人的には声を掛けたが, それだけでは上手くなかったと言うこと。 学年委員会からの呼びかけはいいが・・・ 自分自身の問題として受け止めている言葉なのか。 ピンチはチャンスと感じられるといいのだが。
遅れて分掌部会,さらに部活へ。 コーチにずいぶん負担を掛けている。 それぞれの良さを発揮させるために, もっと関わらなくては。
2006年06月15日(木) 早退 2005年06月15日(水) 一人の生徒の主張が 2004年06月15日(火) 前期テストを採点して
2007年06月15日(金)
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