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■ 出端で勝負
早朝から練習。今日は,A会の錬成会。 まずは学校での練習。
ギリギリまで我慢しての面技の練習は,なかなかいい。 久しぶりに見ると,以前とは大きく違うことがよくわかる。 6人組での技の応酬は,まだまだ。 決定力が足りないことを感じる。
生徒を見送ってしばし仕事。 選択説明会資料を打って,音声カードを印刷。 クラスの黒板を書く。
送れて錬成会場へ。 主将が安定感を欠いているとの報告。 早速呼んで指導。 いつもよりも出端で勝負しようとしているのが見えるが, 今度は早すぎる。ギリギリの勝負を求める。 男子も女子もオーダーを大きく変えてみる。 先鋒が流れを作る。 5月の大会オーダーを変えたかった。 集中力が持続せず,本気の応援態勢が常には取れない。 一人一人にとって意味のある場にしなくては。 これだけの時間を掛けているのだから。
帰宅して再度仕事。 参加型の研修を目指したいという思いを, どこまで実現できるのか。 メディつきで学んだテンポの良さを生かしたい。
2006年04月22日(土) わかり方をとらえる 2005年04月22日(金) スクールカウンセラー 2004年04月22日(木) 老舗の誠実さ
2007年04月22日(日)
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