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■ いつもと違った雰囲気で
今日から手術のため一人の生徒が入院。 いつもと違った雰囲気の我がクラス。
毎週ある教科部会。 先週のコーチングスタッフの報告書を検討。 県版カリキュラムを,どこまで意識し実行するのか。 テスト問題についても検討。 こういう場があることはありがたい。 校長先生から, 「面白くなくてもやらなければいけないことなら, やっただけの見返りのあるものにしろ。 学ぶ面白さがあることなら,見返りを求めるな。」 こうやって割り切ることも大事。
授業は,テスト前の復習と文字式のまとめ。
mimioで書き込みをしていくと,教科書準拠の授業がやりやすい。 パソコンを使用する時間が増え, 自分のノートパソコンのバッテリーでは3時間持たない。 囲んで拡大して書き込めるのはいいが, 画面を戻したときに,余白に書き込んだ部分が残る。
進んでいるクラスは不思議なてんびん。
生徒の発見が相次ぐのはおもしろい。生徒のノリも抜群。 でも,この先できちんと数学化した落ちが見えない。 移項や等式の性質にもつながらない。 3進法も−1,0,1の表記では,生徒に説明するのが難しい。 川上さんは,どうされたのだろうか。
学活では「この星に生まれて」の歌詞を読み込む。 中1の生徒の英語力では, trueやtogetherの意味さえもわかっていないのだ! comeも「来る」では・・・通じない。 やっておいてよかった。 時間を掛けて読み込んでいく。 たくさんの伏線や大きな展開のある歌であることを, 生徒よりも自分が感じる。 もう一時間,じっくり考えよう。 本格的に始まった合唱練習。 練習方法も生徒に教えて育てたいところ。 感動できる合唱になるのかどうか。
専門委員会は前期ラスト。 掲示物に魂を込めるように, みんなの思いを書かせる掲示を考えさせる。
mimioについて,サポート電話を早速いただく。 こういう対応が「次もここで」と思わせる。 学ばなくてはいけない。
2005年09月25日(日) 文字式のよさ 2004年09月25日(土) 延期の一日
2006年09月25日(月)
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