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■ 力の差は大きい
昨日の疲れを残して朝を迎える。 部活の朝練と,体育祭のクラス練習からスタート。
授業は前半が音声計算練習,後半が教科書の復習。
理解している生徒としていない生徒の差は大きく, スタンドアップでフォロー。 理解した上で,音声計算で繰り返せば, なんとかなるのだろうか。 次は文字式で表す問題の音声計算練習カードを作ろう。
単位を換えるだけでも,つまずきがある。 文字が入ることでわからないくなるのだから, 1にして考えることを提案。 もっとも,1kg=1000gができなければ話にならないが。 量の感覚を持てないのは,考えていないから? 単なる式変形で対応しようとしているからか。
午後は小雨の中,クラスの練習。 最後は他のクラスとリレーの競争。 ただの練習よりも,競い合うことで本気になる。
放課後は専門委員会。 生徒が作る体育祭のイメージ掲示。 一人一人の思いを集める掲示物にできないものか。
部活動はラストのみ。 心配な1年生が集まりだしたのはいい。 力の差のあるメンバーに対して 効果のある練習にどう変えていくか。
2005年09月06日(火) 原理を理解していない 2004年09月06日(月) ふいごのように
2006年09月06日(水)
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