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re-invention
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関わりの薄さ
朝の登校状況を気にしていると,
急遽,英単語テスト監督をすることに。
覚えることから,逃げている生徒もいる。
さあ,どうしたものか。
授業は反比例の問題。
それだけでいいのかと不安もあるが,教科書中心に進める。
遅れているクラスでは,
約2時間分を慌てて進める。
慌ててといっても,
スタンドアップだから,
それほどペースアップはできないけれど。
自習になった道徳の時間に,水谷先生のビデオを見せる。
全クラスで見せることにしなくてはいけない。
久しぶりに,生活ノートにもペンを入れ,帰りの会も。
こうして担任をしてみると,
日頃は気になる生徒としか,関わっていないことが見えてくる。
いろいろな生徒がいる。
それぞれの生き方にもっと関わっていきたい。
放課後は,教育課程委員会の会合。
やりたいことと,やっていることの差が大きい。
もう少し現実を見て具体を出していきたい。
会合の持ち方を考えるべきなのだが,
そういう話にする以前で,つまずいている。
本音で話し合う機会があまりに少ない。
2005年01月11日(火) テクノロジーをどこで活用するのか
2004年01月11日(日) やりたいことを明確に
2006年01月11日(水)
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