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■ 「影の長さ」を導入で
やろうと思ったことができずに迎えた月曜日。 宿題を忘れた生徒の心境。 気になる報道もあり,さらに気になるコメントもあり。
最初の授業は,章のまとめの問題。
みんなに頑張らせることができるのはいい。 とはいえこれで,どこまでテストができるのか。 期待半分,不安も半分。 前回見つけた生徒の感想をデジカメで。 詳細はここの後半にUP。 ノートを見る時間に,デジカメを持つ習慣を付けよう。
関数の単元にいよいよ入るクラスも。 悩んだ末,「影の長さ」の問題を導入で。
グラフ黒板も活用するとなると,板書のスペースも工夫が必要。
生徒の問いを,どこまで拾えるのか。 集団追求する授業スタイルも上手くなりたいもの。
欠席された担任の代わりに,学級活動。 とっさの判断で,昨年の水谷先生のビデオを見せる。 真剣に,ハンカチを握りしめて見る生徒。 本気で迫る教師に,自分の姿勢にも刃が突き刺さる。 どんなことを感想に書いたのかは,気になるところ。
いくつかの対応。後追いになっている自分。
2004年11月14日(日) 秋の休日 2003年11月14日(金) 授業の小技をまとめる必要性
2005年11月14日(月)
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