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■ 偽らざる思い
いろんなことがあるのが学校と頭では理解しているが, それにしても難しいものだと思う。
誰もが自分の人生の主人公。 精一杯生きている中の行動。 自分も中学時代は複雑だった。
それでも心のどこかで,どんな終わり方ができるのか, 期待している自分がいる。 この生徒たちとは,たった一年の付き合いしかない。 大したことをしているわけでもないのに, こんなに涙を流せた年もない。 このクラスこの学年の一員にしてもらえ感謝している。 ありがたいと心から言える。 相変わらず,甘く勝手な自分だと思う。 でもそれは偽らざる思いだ。
授業は三角形の重心と,立方体の切断。 見えているものが違うと,授業観も違う。 ショックなこともあった一日。 学ばせてもらおうと思う。
2004年02月25日(水) いまひとつ・・・
2005年02月25日(金)
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