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■ 課題意識
朝からかなりの雨。
飯島先生から送っていただいた名古屋中の授業案を印刷して読む。 問題となった生徒の発言は,水を入れて3分後のときの水面は, 細い部分まで到達していないことを確認したかったのだろうか? と想像したりする。 こうして授業案をいただくと,授業そのものよりも 授業案の形式や流れなど,別のことに目がいく。 書き手の思いとは別に,読み手の思いは存在する。
金沢の三尾さんからいただいたプログラムを読み, このあたりだろうかと適当に自分でいじってみる。 何とか思うような操作ができるようになり,ちょっと満足。
松下財団の中間報告で,現在の課題や今後の方向性をまとめる。 生徒に問いを持つことを要求しているが, 果たして自身はどうなのだろうかということ。
2004年10月03日(日)
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