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■ 授業の楽しさ
午前中は部活動。 限られた人数だが,本気で取り組む今年のチーム。 怪我をしていたメンバーも復帰し,来週の大会が楽しみ。
通信表の印刷を,教務がせっせと。 一太郎の差込印刷の操作を少し覚える。 WORDとのちょっとした違いが,分からないと難しい。
帰宅後は,イチローの活躍を楽しむ。 今年の活躍もすごいが, アメリカへ渡った初年度から首位打者ということも, どう考えてもすごい。
松下財団の中間報告書を書き始める。 わずかの間だが,VoyageやCBRなどの機器があることで 授業を楽しませてもらっていることを改めて感じる。
玉置先生の日記に,名古屋での研究授業の様子で, 興味深い記述があった。 飯島先生に授業案を送っていただくが, 「授業者にも,参観者にも予想がつかない発言」 は,見ていない自分には当然予想がつかない。 授業の基本的な筋はしっかりしていないといけないが, そのときの生徒とのやり取りや,生徒同士の関わりの中で, 生み出されるものがほしい。 授業のライブ感とでも言うのか,ジャズのような 楽しさが生まれてくる瞬間が授業の命か。
さらに12月GC活用研究会で, 「とても過激な、面白いプログラムができたと」の記述もあり。 どんな内容なのか,ちょっとわくわく。
2004年10月02日(土)
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