2008年04月01日(火) |
いぢめられたのでサイト閉めます |
親不知抜け抜けいっぱい言われました。言っちゃやーってゆったのに。ひどいです。いぢめです。 悲しいのでサイト閉めます。今までありがとうございました。えあですさようなら。
と、4月1日恒例のご挨拶はさておいて。 前回の日記を受け、これは紛れもなくいやよいやよも好きのうち!えあさんってば誘い受けなんだからもう!よおしお望みどおりノンケでも食っちまうぜ!とばかりにコメントを送ってくださった方、あッりッがッとッうッごッざッいッまッしッたッ!
あのあとグーグル先生に「親不知 抜歯」とかでお尋ねして他の体験者様の情報を収集してみた所、余計抜きたくなくなりました。
歯を砕くとか。 ざっくり切開されて一週間痛かったとか。 痛み止めも尽きて七転八倒とか。 骨を削るとか。 何ヶ月も痺れが残っているとか。
いやあああああああああ!!!? なんか想像以上に凄まじいんですけど気の所為!? 友達は「ちょっと小顔になるよ」とか非常にどうでもいいことを言います。やかましいわ! んなもん知るか!! 命の方が大事だ!!!
……ねえこれほんとに抜いた方がいいの? 私騙されてない? あとで「うわえあさん抜け抜け言ったらほんとに抜いたpgr」とか言いませんよね!? いや違う、寧ろそれでいい。実は抜かなくていいんだよと誰かそっと微笑んで言ってくださいお願いします。
ちなみになんか違和感があると言っていた2本目の詰め物は、勝手に違和感なくなりました。なんだったんだろう? やっぱり固まってなかったからでしょうか。不思議。
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第179回、そうそう、先週末にお花見行ってきましたよのコーナー。略しておてがみありがとうのコーナー。 土曜日は夜桜を見ました。わあい! 夜桜! 夜桜! 地元の桜並木を端から端まで歩きました。ちょっと寒かったけど、提灯の光にぼんやり照らされる桜は風情があっていいですね。 日曜日は母と花見に行きました。去年一緒に見られなかった桜、今年はちゃんと一緒に見れたよ。たくさんおいしいものも食べたよ。わあい!
・抜〜け♪ ほーら、抜〜け♪ どっこい、抜〜け♪ 早く抜いておいたほうがいいですって。上の歯は、多分楽勝で抜けます。治りも早いですし。あんまり駄々をこねると、歯石がこびりついて片面が黒く変色した、私の抜歯後の親不知の写真をメールで送りますよ! 膿んだりしたらもう、面倒で堪らないのですから(/_<。)
なんかものすごい脅しキタ(((゚Д゚;))) 私も抜歯はしたことあるし、そこまで苦しんだ記憶もないんですけど、あれは子供の歯でしたからねー……。やっぱ親不知とは勝手が違いますもん多分。やだよーやだよー。 親不知怖い! 怖い! でも黒ずんだ心の友の親不知もこあいよー(ノД`)・゚・。
・抜ーけ♪抜ーけ♪とは言いませんが………抜いちゃえ♪
うん、それ、めちゃめちゃ言ってるよね? そんな清清しく爽やかに抜いちゃえ言われても! ううっ。抜いたら歯がまた一本足りなくなっちゃうんですよ? 私もう既に一本少ないのにー。全然理由になんないけどー。
・抜ーけ♪抜ーけ♪そしてぜひ詳細を報告してください。明日はわが身
ナカーマ(*´Д`)人(´Д`*) もし抜いたら最初の歯痛の3倍くらい痛めな日記を書いて全世界の仲間にダメージを与えてやるんだー!ウワァン! というわけで是非先に抜いてレポートをお送りください。そして私は抜くのを心から残念に思いながら諦めます。
・抜歯は人によるそうですが私は痛くなかったですよ。抜いた後は少し痛みましたががが
痛いんじゃん! 抜いた後痛いんじゃん!! 抜くの自体は、麻酔があるし大丈夫だとは思うんですよ。今行ってる歯医者さん、ちょっとでも痛そうなそぶりをするとじゃんじゃん麻酔追加してくるんで。もういっそのこと全身麻酔で知らないうちにやってくれないかなとか思うんですけれどもまあそれは置いといて。 やっぱり心配なのはその後ですよね……。歯じゃないですけど手術したときの母とか見ても、のーんって感じになるのは術後数時間経過後だというのはよく分かります。いやー!!
・早速ネット現代恋愛(15-R)小説サイト『鱗粉』(管理人reaさん)をお勧めしたいと思います。泣けて笑えて下ネタ満載ですよ☆
お勧め小説のご紹介、有難う御座います。 って、やだなあ、私下ネタ好きだなんて前回の条件で言ってないじゃないですか〜。どこでその好みを知ったんですk(ry……おっといかんいかん、口が滑った。 恋愛モノは大好物です。いっただっきまーす♪
・えーと、知ってるかもしれませんが「氷の花束」「白夜城」「猫のあしあと。」「蒼天」「風のねいろ」「春眠堂」「まなぶーすたぁ」「ユグドラシル(女王様に下克上で検索)」あたりで。これだけあげれば一つは該当するかしらん?おまけで「ススミチ」(小説じゃないですけど
たくさんのお勧め有難う御座います。 白夜城の「魔女の弟子」は読んだことがありますよ〜。 他は聞いたことがあるサイトさんが多いので実は既読のものがあるような気もしますが、サイト名からはぱっと思い出せません。 私が知っているってことは結構古参のサイトさんが多そうですね。こういう探し方はアレですが、あんまり年若い作者さんの作品は好みがあまり合わず読めないことが多いので(ぇー)助かります。 おかしいなあ、私ぴちぴち18歳の若者なのに。 後ほど順繰りに読んでみたいと思います。
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