2008年03月20日(木) |
Crusade番外編「Lovely Holy Present(後編)」Up |
たまにはお待たせせずに更新とかしてみたりします。腐っても創作サイトの管理人のえあですこんにちは。 トップページの更新履歴には従来、月日だけしか記載していなかったんですが、最近それがそろそろ何年の更新なんだか分かりにくくなってきたので年も付記してみることにしました。 うわぁ今更だけど2006年以降でこれしか更新してないのか私。なんという開店休業サイト。
……そんな触れられたくない過去からは目を背けることと致しまして。 ライラさん番外編の後編Upをしました。私にしては非常に短期間での後編更新ですが単に前編をUpした時点である程度まで書いておいただけです。全部そうやって更新すればいいのにねえあさん。 内容についての語りはあとがき書いておなかいっぱいになったのでもういいや。一言で言えば期待を裏切らない話だった思います。 ライラさんはいい子ですね。なんて作者に優しいキャラだ。 次回の更新もできれば頑張りたいと思います。次こそライラさんネタには頼らずに。
そうそう、私の経験上、えあさんという生き物は予告をした作品は殆ど書きゃしないという性質を持っているようなのであえて予告しますが、次は人狼二次とかFEZ二次とかを書いてみたいと考えている所です。 特にFEZは結構本当に書いてみたくてうずうずしています。 近頃FEZにはまりっきりだから、っていうのも勿論一因なんですけれども、それよりも、最近ソードアートオンラインをまた1話から読み返し始めたって方がより理由としては強いかもしれません。 SAOはバーチャルMMOの世界を舞台とする有名なオンノベ作品ですが、あの作品は戦闘描写がまた、読んだ方は分かると思うんですけど、超かっこいいんですよね〜! 文章を読むとバリッバリの美麗エフェクトが脳裏に描き出されます。 その脳内映像に脳内執筆テンションを押し上げられて、私もなんかこう、格好よく光彩が飛び散るMMOの戦闘シーンと言うものを書いてみたくなったわけです。
まあ、技単体の描写はともかく、根本的に私、FEZの戦闘の駆け引きがわからんので書きたくても書けないんですけどね。例えば両手vs短剣のタイマン時、短剣はどの技から入れるのがセオリーか、みたいなゲーム的なことね。 半年以上もプレイしてわからんとかどんだけセンスないのかとかツッコミ禁止。 自分のファンタジー世界ならいくらでもでっちあげられますが二次はゲームとはいえ現実世界の話なので適当に書く訳にも行きません。見る人が見たら分かってないのがバレます。モロバレです。 リアリティを出すためにはわざわざ調べ物をせねばならんとは、これだから非ファンタジーって困りますね!(困るのはえあさんの創作姿勢の方です)。
ともあれ次の更新もいつになるかはさておいてお楽しみに。 私はSAOの次の更新をお楽しみにしています。
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