2005年05月07日(土) |
「レムルス王国聖騎士団の事件簿」いんたーみっしょん・2Up |
また「下僕は……?」と思われそうですが今回もレムルスですごめんなさい。えあですこんにちは。 ということでレムルスいんたーみっしょん2、アップしました。ファイル名的には第2話な扱いですが便宜上ですのでこれは第2話ではありません。まあどうでもいいですが。
女神の魔術士をお待ちの方、本当に申し訳ありません。女神の魔術士も全然書いていないわけじゃないんですが……筆が進まない時は別の作品を書こうと書くまいと進まないので、今筆が進みそうな作品から書かせてもらいました。あっちこっちと浮気しながら書いた方が気が晴れて総合的に進む……かもしれないし。ああ言い訳ですよ言い訳ですってばうわーん。 下僕次回の方はまあとりあえず……もうちょっと。あとちょっと。あああ。 ストーリー上必須なイベントも多い回なのに出てくる人が無駄に喋る人なので収拾つかなくなっているとかそういう内緒話は内緒です。
レムルスの話題に戻って。 いんたーみっしょんは前の話のおまけとかと次の話へのつなぎとか、まあこんな感じに書いていきます。というふうに運用ルールを作るとネタがあるうちはいいけどネタがなくなってからが苦しそうですがまだ微妙にあるからいいや。後先考えない性格です。
下僕とレムルスですが、自分的にはものすごく文体変えて書く予定だったはずなのに、常に同時進行な所為か結構文章の癖が混じってしまいます。困った。 ……まあ、多分作者が気にするほど読者の方はこと文章については気にならないと思うんですけれど。そもそもどちらも私の作品なんだから私の癖が紛れ込むのは当たり前なのだし。
ちなみにレムルスはバロックな感じで下僕はゴシックな感じのイメージを目指しています。あっ。嘘。下僕のゴシックは嘘。言ってみたかっただけ。 レムルスのバロックも実現率的にはどうかなという感じですけれども。あ、世界観でなく文体の話ね。ごてごてっとした書き込み具合の文体、なイメージ。バロック。
そんなことを考えながら日々執筆しています。
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第79回私の七千円、どこに行っちゃったんだろうのコーナー。略してお手紙ありがとうございますのコーナー。 ……たしか6月ごろに期限が切れる7千円の為替がどっかに行っちゃって見当たらないのです。GW中地味に机の引き出しひっくり返したりして探したんですがいまだに見つかりません。あああ。7千円、どこだ7千円……。
・「チェリーボーイ」が何か分からなかった、けれどえあさんの返答で概要を察した21歳はどうすれば良いでしょうか……?
おお。それはおめでとうございます。どうするもこうするも、腹の底から喜ぶべきでございます。またひとつ扉を開きましたね。やったあ。大人の階段登る君はまだシンデレラです。今後も登って登ってじゃんじゃん汚れて立派なオトナになりましょう。 ……ってものすごくさらっと呟いてしまった今のネタはもしかしたら21歳様の生まれる前のネタだったりするのかもしれないとかふと気づいてしまいました。うわぁ。あああ。ひいー! いやああ! 大人の階段もう登りたくねえええ!
他、レムルスへのコメントご送信、ありがとうございました〜♪
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