2005年01月22日(土) 「レムルス王国聖騎士団の事件簿」2-5Up

えあですこんにちは。
レムルス2-5Upしました。今回早い! 更新スゴイ早い!
でも下僕はそろそろ前回更新より一ヶ月が経過しそうな勢いです。おーい。

ちなみに今回のレムルスで一個所、さらっと読むと普通にスルーできますが良く読むとミスなのかとんでもない(微ネタばれにつき一応反転)なのか分かんないような感じの所があったりしますが後者の方なのでスルーして下さい。……多分普通に読んで下さる分には何の事か分からないはず。

おまけにふと気がついたけどやばいこれ、あろうことか下僕の最新話近辺とネタかぶってるんですよね。(同上)うわー。今更気付いても遅せぇー。

何か色々えあさん的には非常に悶え所のある回なんですが、どうぞ皆様はあまり気にせずまったりお楽しみいただけますよう。






えーと、昨日の日記、実は半分がた寝ながら書いてたんですが(37度のスピリッツをロックグラスで2杯も飲んじゃったんですよ。私お酒に強い体質ではないのでそれでもー十分ギブアップ状態)、昨日の時点でも自分でフォローしてるみたいだけどちょい気になったので一応補足。

キャラ先行型の小説と位置づけられるのもへたれと言われるのも私はちゃんと誉め言葉として受け取っておりますですよ。
仮に何かの間違いで誉め言葉でなかったとしてもそれは私にとっては大いに誉め言葉、くらいの勢いで。

私は小説の重要な要素には大別してストーリーと文章力とキャラの魅力の三要素があると考えているのですが、ぶっちゃけた話この中で一番重要なのは「キャラ」だと思うんですよ。
あー、他の人にとっては分からないですが、私が重視するのはそれ、という意味で。

ストーリーや文章力も、勿論高レベルであればあるほど読者としては喜ばしいことですし、書き手としても大いに技術の向上に努めてるつもりなんですが、しかしながら最悪、この辺に関しては、読めねえよこれ!って物でなければ問題無い作品に仕上げる事が出来るとも思うのです。
まあキャラもよっぽどあんまりでない限り読める事は読めるんですが平均レベル、というか可もなく不可もなく程度だとストーリーや文章がそうである場合以上に印象に残らない気がするというか。
逆にストーリーが練られている(だけで他は平均レベルの)作品や文章力のある(同左)作品などは、私にとってはキャラが好みな(同左)作品と比較すると、勉強材料にはなるが特に好きな作品にはならない、みたいな部分があったりしまして。
ライトノベルや漫画に限らず普通のミステリーや純文学に至っても、今迄はまった!と思える作品って、確実に一人は自分的に萌えたキャラがいますしね。萌えなくしては始まらないのです! 私は!



……果てしなく、だから何だよって感じの主張だなー。




***




第66回明日はイタメシのコーナー。略して、行ってみたら炒(イタ)飯(メシ)が出てきたなんてオチだったらしたらどうしましょうのコーナー。
チャーハン! それチャーハンって読みますから!!
……懐かしすぎて新しいや。このネタ。





・このところ更新がさくさくあって素敵です!そして仔馬状態のかくかくが可愛いです!

ええとまあ、肝心のメイン連載とかはさり気なくかなり更新してなかったりもするんですけど。てへ。
……し、しかしアクセス数などを見る限りどう考えても下僕がうちの主力ではありますが、自分的にはそれと同等かそれ以上にレムルスにも力、入れてるんですよ!?
ってそれレムルスの更新が早い理由にはなっても下僕の更新が滞ってる言い訳にはなんないですよ、えあさん。

ヒンズースクワットですが現在も諸般の事情により一日辺りのノルマが150回程度に落ち込んではしまっていますが微妙な怠けペースで続けております。
そろそろスクワットをやってもうまれたての仔馬にならずに済むようになって参りました。継続は力なり?




・私もブラウン氏はリュート様属性だと初登場時から敏感に感じ取っておりました。

ヽ(´ー`)ノ
初登場から胡散臭いですもんねあいつ。と自分のキャラに可哀相な暴言を吐いてみる。でもそうなんだ。ちなみにリュートもブラウンもどっちもだ。
ちなみにブラウンはその通り、当初から目指せあの属性、って感じで書いてたキャラだったりするのでその意図に気付いて頂けたのは非常に嬉しいです。
でも同じ作品(一応は)に複数用意していいキャラじゃないよな、という事に気がついたときには後の祭り。まあ、この二人が同時に出てくるなんてことは多分……ないけど。

2004年01月22日(木) 女神の魔術士1-8更新
2003年01月22日(水) 復活
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