| ＧＡＲＴＥＲＧＵＮＳ’雑記帳 |
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| 2005年05月08日(日) |
いつの間にやらこんな時間に。
しかも次のTOP絵は準備中です。
オワー。
ガルデンやソフィーで母の日を考えると、しんみりと悲しい話にしかならなさそうな罠。
アデューだったら、ギルツ（若）とラーサー（TV)とビルフォード（養父）とスワン（漫画）で「誰がアデューと父の日を過ごせるか決定戦」とか催してガチで斬り合っている絵とかが思い浮かぶのですが。
そして漫画版ガルデンの母の日。
「何を不機嫌そうにしているのだ、イドロ」
「ガルデン様は案外、女心の判らない方ですね」
何かそんな感じで。
バレンタインやホワイトデーより母の日の方が似合う姐さん女房萌え。
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＜WEB拍手御礼＞
男性向にしろ女性向にしろ、どこまで描いていいのか悩み中……
アデュガルのちゅーとかパフの胸ポロリとかはOKですか？
擬人化も混ぜていいのでしょうか？
※8日18時の通りすがりの方
温かいお言葉本当に有難うございます、前向きに（寧ろ前のめりに）頑張ります。
でも、色々勉強になりましたよ！呆れるほどプラス思考でこれからもいってみます。
>剥かれパフ連続…おっぱい！おっぱい！（壊）
※8日20時の方
22000おめでとうございます、そして励ましのお言葉本当に有難うございます。このサイトを立ち上げてよかったと心の底から思います。
これからも、歩みは鈍いですが愛は嫌というほど込めて更新していきますので、宜しくお願いします！
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今日のエウレカセブン4話感想（以下ネタバレ・腐女子的視点多）
ちゃんと7時に起きて見ましたよ！
OPにエウレカ似のピンクの髪の少女が出てきましたが、誰なんでしょう。
アネモネ？
今回は顔見せくらいの登場でしたが、やっぱりデューイ中佐素敵。
以下、今回の素敵ポイント。
★冒頭の会議シーンで出てきた個人データ（履歴書みたいなの）に、何故かうっすらと皮肉っぽく笑っている正面写真（画像）が使われている。
……免許書とかパスポートとかの写真撮る時についニヤけちゃうタイプなのかデューイ中佐。
★因みにこの写真で着ている服は、紺色の軍帽と制服。
★デューイ中佐のフルネーム判明。「デューイ・ノヴァク」。言い難い。
★その他履歴書（仮）に書いてあったデータ（読み取れた所だけ。間違っている所アリかも）
―――――
Ex FILE 01011
NAME デューイ・ノヴァク
OLIVE（←？目の色はブルーだし肌は白いし）
SILVER（←多分髪の色のこと）
186（←身長。公式絵のあのデカさにしては案外普通）
73.5（←体重。痩せ型だねデューイ中佐）
MALE（←性別）
軍籍剥奪処分
―――――
★前述の会議の場にて、偉い人から犬扱い＜「噛み付くだけの力が無ければこれに対処する事など不可能でしょう」
★アドロック・サーストンの計画を引き継いだ、アゲハ構想の推進者（だった）らしい。
★話しも終わりかけの頃になってやっと登場、刑務所らしき「塀の中」感バリバリの場所（休憩所？天井は開放されていて他の囚人らしき人たちの姿もちらほら）にて、背もたれなしのベンチに座って読書中。
★その格好も、OPや公式サイトのキャラクター紹介絵からは想像もつかぬ擦り切れてくたびれた囚人服・ぼさった三つ編み・右足首に鉄枷＆鎖で繋がれた鉄球なんて装備。
しかもちらと見える口元には無精髭が。
★読んでいる本は金枝篇（上）。（オープニングに一瞬出てくるあれ）
★読書中のデューイの傍にはドミニク。
同じベンチの反対側、少し位置をずらして背中合わせに座っています。
上から見たらこんな感じ
デューイ→○――――
��＿＿＿＿●←ドミニク
……却って判りにくい。
★日の挿し方とかから考えるに、デューイの読書の邪魔（陰になったり）しない様に、ドミニクが気を遣って少し離れているように見えた。
（ただ単に、軍籍剥奪者と情報部の者が接近しているのを見られたらまずいから、という気もしますが）
★これまでに有った事をデューイに報告するドミニク。
既に軍籍を剥奪されているにも拘らず、デューイを「中佐」と呼ぶのが健気。
★「全てが中佐の言った通りになっています。タイプゼロの発動、セブンスウェルの再来……
恐らくこのままですと、奴らが出現するのは間違いありません……
間もなくですデューイ中佐、今日の賢人会議で必ずや中佐の復権が認められ、そうなれば我らは！」
★よほど嬉しいのかややテンション高めなドミニクに、凄いローテンションで「私は礼節を無視するつもりは無い…」
★今回の辻谷氏の声は、低く淡々として気だるげな感じ。
★色っぽい。
★デューイの言葉に驚くドミニク。途方に暮れ気味。
★それを無視して「今のこの世界の王は、その自らの罪から逃れ続け、生きながらえ…（読んでいた本を閉じる）そしてそれが支持されている（足の鎖を鳴らしながら立ち上がる）」
★「だが、いずれその罪を償うために、王は死を迎えざるを得ない……
例えどれだけ逃げ回ってもだ……
しかしその王自らが首を差し出しているのなら、（振り向き、初めて顔が明らかになる。穏やかな笑み）その首を刎ねてやるのが礼節だとは思わないか？」
★デューイたん訳わかんないよデューイたん
★とりあえず、「金枝篇の森の王の話になぞらえた下克上宣言」という解釈でOK？
★あと、主従スキーとしてはこの「振り向きながら微笑み」にドミニクはきっとメロメロと考えてもOKですか。
★そいでもって、こんな小難しい事をすらすらと言うインテリゲンチャな上司を敬愛しているからこそ、1話で「俗物」発言が出たと確信しても良いですか。
主人公たちの敵として本格登場するのはまだ先のようですが、これからが益々楽しみです。
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