GARTERGUNS’雑記帳

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行き止まり修羅場便り・前編
2003年08月21日(木)

私は非常に焦っておりました。
何せ明日にはコピー機にかけなくてはならないのに、原稿の完成度はあと二十ページペン入れが残っていると言う体たらく。
不味い、不味い、このままでは不味い。
がらんとしたサークルスペースにぽんと一冊、表紙カラー中身白紙のよいこの落書き帳 が出る事になってしまう。
それは、それだけは避けなくては。何とか二冊の本をスペースに!


(十時間後)


助けてコミックマスターJ!!!

―――――
風切嵐様へ
プロ野球観戦ですか!興奮の余り私は粗相をしていなかったでしょうか。
ビールの入っていた紙コップの底を開けてメガホンにし「おい赤星打てよオゥーイ」とか(おっさんか)
いつか本当にお会いしたいですね。その時は是非プロ野球観戦を。巨人対阪神以外のカードで。(笑



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