こんばんは、TALK-Gです。 今年は冷夏とは言え、やはり夏は夏でして。 たまたま夜中TVをつけたら、稲川ジュンジ(漢字失念)が怪談をしておりました。 怪談より稲川氏そのものが恐ろしいこの番組、夏の風物詩の一つですが、今の私にはそれを楽しむ時間の余裕が無く。 さっさと目的のニュースを探してチャンネルを変えてしまいました。 そう、まさかその後あんな恐ろしい事が起きるなんて。 誰も予想し得なかったに違いないのです。 TVを見終えた私は一息入れた後、最後の追い込みにかからんと原稿机(くろがねのスーパーマリオ学習机)に向かいました。 インクもそれを拭くティッシュも用意した、Gペンも日光のものを新しくおろした、予備のものはゼブラで余り私と相性が良くない(それでも気になる憎めない奴)が、まあ使えなくは無い。 さて下書きを終えた原稿用紙をファイルから取り出し…… ……あれ? ……一枚、二枚、三枚、…… ……に、二十枚、二十一枚…… ……一枚、足りない……。 ギャーーー!!! 締め切りまでの時間はゼロの領域に入っています。
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