食事。 - 2002年06月04日(火) 今日は、夜、スポーツジムに行く以外に何も予定のない1日だった。 ということで、昼から母と買い物へ。 昼から出かけて、夕方帰宅。 スポーツジムに行くために、少しだけ早く食事をするので、早速食事の支度。 献立は「肉じゃが」「アスパラの和え物」「なめこ茸の味噌汁」「納豆」 アスパラの和え物は、父が作る事になっていたので、私は「肉じゃが」と「味噌汁」を作った。 私の嫌いなものは「グリンピース」 でも、裏ごししてスープになると飲める。 「そら豆」も少し苦手。 でも、これもスープならOK 妹の嫌いなもの又は苦手なもの・・・バナナ・かつお節・桜えび・味噌汁・トマト・酢の物・天ぷら・肉の脂の塊(←すき焼きなんかに入ってる奴ね) 他にも色々あるなぁ・・・ その手のものが出ると、ナンダカンダ理由をつけて食べない。 今日は「アスパラの和え物」の中に少し火で炒った「桜えび」が入っていた。 一人分ずつ取り分けてあったんだけど、妹が母の器に自分の分の桜えびだけを入れていて怒られた。 母曰く、妹は『少ししか食べない事がカッコイイと思っている』らしい。 だから、食事をしていても、本当に少ししか食べない。 自分が苦手なものは、理屈をつけて絶対に食べない。 (私もグリンピースを食べないからあまり言えないけど) 一緒に食事をしていて、残してあるのを見るほど嫌な事は無い。 (アレルギーで食べられないのは別ね) うちの妹の場合は、半分くらいは食べず嫌い。 1度きちんと食べてから判断しろーと思う。 私の場合、グリンピース食べると吐きそうになる。 何度かチャレンジしたけれど、やっぱりダメだった(苦笑) 嫌いな素材が多ければ多いほど、料理をする時の幅が狭くなる。 自分の嫌いな素材は、使うことがないからね。 多分、無意識のうちに避けてしまうだろうし。 子供が出来たら、その子供もきっと好き嫌いが多くなるのだろう。 給食食べるとき困るだろうなぁ・・・ やっぱり、好き嫌いは極力無い方がいいと思うのですがね・・・。
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