予定が一つキャンセルになったので、娘たちをプールに入れた涼しげな娘とはい裏腹に首にタオルを巻いて全身汗でびっしょりなお父さんは足先を水に浸していすに腰掛けて麦茶を飲みながら気分だけ海の家夕方まで楽しんだあと水を捨てるのがもったいないので、2階からの落差を利用してプールの水をホースで乾燥した庭の木々に撒いた。埃っぽい地面が芝生が見る見るうちに水っぽくなった。水を撒いた後の涼しげな地面を見ているのも好きなのだ。