兄弟げんか:高1長男死亡 ←MSN 毎日新聞ニュースより(2006/4/15)
茶の間に流れたニュースに家族のみんながドキリとした。
うちは姉妹だが、高1と中1、年も近い。ゲームはしないが、毎日喧嘩はする。
「兄弟仲は普通だったと思う」という元同級生の言葉。二男はもちろんのこと、母親も、父親も、祖母も、妹も、亡くなった兄も、家族全員が居た堪れない。
何かがほんの少し狂っただけで、誰にでも起こりえる不幸。
何でこんな事件が起きてしまうのかなぁ…。
す。すみません。歳三さんはこんな泣きみそじゃないですよね。
義兄弟。近藤勇の方が一歳上だからお兄さんになるのかな?
合理主義で、勝気で、それでいて複雑ナイーヴな弟。
きっと。持て余した時もあったんだろうな、勇さん。 お気に入りのブログさんのある記事を読んで
「兄弟」について書こうとしたら、冒頭の事件がテレビから流れた。
疎遠状態のお兄ちゃんのことを書こうと思ったんですが…、またにします。
5月に母の法要があるので、その時会えるかな。未だ独身の兄と。
お休みなさい。
明日は晴れるかな。晴れてほしいな。
今週は雨続きで洗濯物が溜まってる。明日は主婦に徹するぞー。
※古本屋を探しまくって、「山田風太郎明治小説全集 幻燈辻馬車(下)」を
ようやく見っけ! 注文しました。 これ明治物の中でも傑作だと思います。
で。ついでに…。へへへ… 組、沖田もの2冊(中古本)も注文。
たまたま目についたんですよ。決して目を皿のようにして探したワケじゃ!
本の詳細は通勤文庫にまた書きます。
Sako