何となく妙な気持ちになって。
時々…ですが…時々ですよ…
気持ちのままにラクガキすると。
たいていは、
こんな絵になってしまいます。
私は何をやってんでしょう…。
兼業主婦。2児の母です。
(Q 背中の主は誰でしょう…?)
ピーマン うちの子ども達も幼い頃は嫌いでした。
いつのまにか長女が美味しいと食べはじめ、
二女は「ピーマンもどうぞ」と言えば食べられるように…。
美味しいのになぁ、と私が好きで食べていたら、いつのまにかって感じです。
チョコ味にしなくても、子どもの味覚は変わっていきます。
それに誰にだって好き嫌いもあります。
色んなものを食べて、美味しいな、と思えるものが増えれば幸せですよね♪
(このネタ終了)
朝、晴れて、ダンナと銀行へ住宅ローン完済の手続きに…。
そっかー。抵当権外してもらうにも手数料が掛かるのね。およよ (>_<)
そのあとダンナは会社へ。
私は今日は夕方からの出勤。買い物に行って、早々と夕飯の支度を済ませ、
あとは、すみませんのラクガキ三昧。
何かね。今日はなんもヤル気がしない。仕事に行くのも面倒くさい…。
でもって。教室に出たら、これでニッコリしてんのよね。
やる気バリバリになるのは何でだろう…? やっぱ仕事が好きなんかなぁ。
あーーーーーー。でも、今は、メン・ド・クサイ (…フランス語みたいね?)
おでんも煮えたし、ご飯もセットしたし、早めに出るか。
…あれ、何の小説だったかなぁ。
甲陽鎮撫隊が日野へ寄った時のシーンで。
歓迎のあと、近藤に用意された寝所へ歳三が転がり込み、寝てしまうの。
で。姉のノブさんが幼い子どもに諭すように、
「おまえの布団は、ちゃんと用意してある」と言っても、
「俺と近藤さんは夫婦同然。女房が一緒の部屋に寝て、何が悪い」
とか何とか言いながら(うろ覚え…)絡みながら寝てしまう。
近藤が、静かになった歳三の寝息をうかがうと、涙の筋が付いていた…。
というシーンなんですけどね。
ここまでの話が、いわゆる、そーいう甘いというか、オイシイ?シーンなどない、
どちらかというと淡々とした作風の小説で、
なので、余計に、突然の歳三の乱れ方にキュンとなりましたっけ。
あれ。誰のやっけーー。押入れにあるはずやんな。。んーー。
只今の通勤文庫(ハードカバー)は。
「沖田総司異譚 天を覆う瞼」 著作 真壁沙瑛子 を読んでます。
その前が、北方謙三の「草莽枯れ行く」だったんで、
おまけに今度はビシッと ↑ 読み込んだんで、ギャップ、ちょっとユルイかな。
読みやすいのは読みやすいんですけどね。
時代背景の描写が少なく、どうしてもト書き多しの内々の話になってしまうんで、そのあたり時代小説としては物足りない気がします。…す、すみません。
ですが…。
総司と、総司の信仰にも似た土方の登場に、ほっぺは緩みぱなし (〃^∇^)
んでは。仕事に行ってきまーす。
Sako