京のいけず日記 もくじ|前の日|次の日
ほんま、いろんな意味で…。 餅つきの最中にまじめな顔で滑稽な仕草をしたり、自分宛のラブレターを故郷に送ったり、歳三さんは大いにユーモアのセンスがあったに違いない。作ったあとで、思わず、おやじ駄洒落的一人ウケまくり!あるいは、むっつり笑い!なんて。目に浮かぶんだけど。 もしも、そうじゃなく大まじめに作っているとしたら、それはそれで、本当に可愛い人。うふっ。人知れず一人ウケる、そんな歳三を醒めた目で観察する総司の顔(↓) 子どもの友達の お兄ちゃんをモデルに 普通の青年?に 描いてみた沖田総司 「土方さんって 可愛いなって…」 講習会3連チャン 無事 終了!よかったぁ。 今回は意外と楽にいけた。時間配分も終わってみれば帳尻OK。 最終日の今日は、残り1時間のところで、税理士先生とタッチ交代。 何だかすごく懐かしい世界。確定前の嵐のような日々を思い出した。 「ケツは拭いたる」 乱暴だけど、あたたかい?事務所の先輩の言葉。 「(能なしを雇っとく)福祉事務所じゃない」 辛らつだけど、ずっと見守ってくれた先生の言葉。 あの頃もぶざまで必死だった。 今もかわんない。 挫折挫折の連続で、でも、何とか息してます。 年をとって、ちょっぴり人との付き合いが楽になったぐらいかなぁ。 相変わらずアホは直りませんが。 ゆえに日常退避、逃げワールドも健在です。
Sako
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