みすみや日誌


あおは あいよりいでて あいよりあおし。


2004年05月23日(日) 久々に、

……物っ凄く嫌なタイミングでフリーズされました。40分掛けて書いた日記が消滅。
そんな訳で本日はこれだけで終わりにします。あーあ、鋼関係のネタにちゃんと突っ込めてて好きだったんだけどなあ。「鋼の年金術師」とか「鋼の粘菌術師」とか「鋼の献金術師」とか。
明日改めて日記も書き直しますので。
あと、執筆時間は明日一時間半取ります。更新しますので。(以前より幾分多めにアクセスがあるのを発見して殊勝になったらしい)

あーもうっ、風呂入って寝るー!こんなことなら日記書く時間掛けるんじゃなかったー!(自棄)(あっ、英語の予習は……?)


追記。(5/25)
時間がマジでないのでごたごたしたことはパスっ!
起きたのは昼、そのあと大田区某所へ特攻。本の貸し借りの結果、どうやら荷物は行きよりも重くなった模様。
因みに滞在中は延々と知人のサークルの机の前に立ち続けて営業妨害。や、妨害しているかどうかはともかくとして、とりあえずこの立ち場所は止めようと思う。早く帰るのが一番良いんだけどそれも何か寂しいしなあ。
帰宅して仮眠。晩御飯は何を食べたか失念。多分手抜き。
就寝時間はなんか、悲惨だったような気がする。5時半とかだな。


私信。(過去日記で私信はどうなのか)
ロボットの心について、「これくらい考えなきゃ書けないでしょ」と言われたけれども、別に私はSTEBで人工知能を書きたかったわけじゃないし、放っておいたら勝手にそんな話になっちゃっただけだから、思いついた当時はそんな小難しいことを考えたことはなかった。何より、理論部分を考えるのは志津馬の問題であって、私がそれを把握していなければならないということはない(これは最上級の策士を書く人間が必ずしも最上級の策士ではないと言うのと一緒)。まあ、記述上必要な部分は把握してなきゃいけないんだけれども。
大体、そこを突き詰めすぎるとあの話は成立しなくなる。実際調査をやってみて、一回目のリライトも途中までやってみて、調べても突き詰めても話は改善するどころか崩壊する方向にしか向いてないらしい、と判っている(設定を地の分で入れれば入れるほど話自体のバランスが悪くなる)。今調べたり資料を読んだりするのは、あの話を書いたがゆえにこの分野に興味が向いているから、と言うだけであり、どんなに正しい情報を持っていても私は平気でありえない人工知能を書くだろうと思う。
その辺ご理解いただきたい。「いつか別の人工知能を書くかもしれないからそのときの為に」とか言うことさえ、私は思ってはいない。単に興味があるだけだ。

あと、近頃オフラインで会っていても毒が見え隠れしますね、先生☆
まぁ、僕も23日は結構アレな性格だったけど。


以上っ!!


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水門清哉(すくね)
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