いや、タイトル意味なし。 京極さんの小説読んでたら、書いてあっただけだから。

貴女は「声をかけなければ良かったね」と言うけども、 私はそうは想え無い。 貴女が私に声をかけてくれた。 貴女が私をあそこから救い出した。 私は貴女のお蔭で救われた。 だから私は今、此処に、居る。 何も彼も貴女がいてからこそ。 だからそんなこと言わないで。 貴女のお蔭で愛を知ったし、貴女のお蔭で強くなれた。 同時に弱くもなったけど、それでも貴女に逢えたこと、 強く、強く、感謝してる。 だからそんな悲しいこと言わないで。 私にとって貴女は最愛の人。 私にとって愛すべきは貴女。 慈しむべきはあの人。 貴女は恩人。 貴女は友人。 貴女は想人。 私が貴女に甘えたから悪かったの。 貴女は何も悪くは無い。 私が貴女に依存してしまったから。 だから、全てがおかしくなった。 悪いのは私。 私は幾ら罪を背負えばいいの? 私は――私は…。 私は一体何処へ行けば良いの…?
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