イツカノキズアト



<<>>


2002年04月19日(金)
傷:罪
最近本当に、色々有ってパソコンに触れない…。
嗚呼、そんなことはどちらかと言うと今、どうでも良いこと。(酷)
いや、もう、かなり重大出来事が…。
そして笑いごっちゃ無いことが…。(号泣)
輝吉の日記にも書いてあったんだけど、今日の二時間目、
化学でした。ええ。Maと私とうちらの副担任だけと言う
少人数の授業でした。
んでもって、昨日、かなり天気良かったんですよねぇ…。
ええ、快晴って感じで…。

気持ちよくって、教室で授業すんの厭になって、
先生(以下ニッシー)に言ったんですよ。



Ma

「な〜、先生、今日こんなに天気良いんだから
 外で授業しようよ〜」

「そうぃようよ〜。ね?ニッシー!」

ニッシー

「もー、お前達は〜」

「決まり決まり!んじゃ、中庭行こう!」

Ma

「ニッシー優し〜♥」

ってことで、結局化学の授業を中庭で受けることに相成りました。
ちなみに、輝吉も茶華道の授業で、外でお茶飲んでました♥
ニッシーはソレを羨ましそうに見てましたけどねっ。(笑)
んで、今日はやる気しないから、一ページだけで、と言う
私たちが勝手に決めたことにニッシー従う。(ごめん…ニッシー…)
んでもって、それから三十五分くらい余って、(当り前)
何をしようか、と言うことになりました。



Ma

「先生、何か作ろうや〜。シャボン玉か
 食べられる物!」

ニッシー

「え〜。も〜」(ニッシー色々捜してくれる)

「だって私たちいつも授業真面目にしてるしぃ」

Ma

「かりんとう!作ろう」(大部分割愛)

「決定〜♥」
なんて厭な生徒!
って言うか、本当にごめん…ニッシー…。
ここで私たちが普通にシャボン玉していれば…。
私はあんな罪悪感背負わなくても良かったろうに…。
ええと、なんて言うか…。まぁ、私不器用だから、Maがかりんとうの元の部分になるものを作ったんですね。
んでもって、ニッシーが用意してくれた簡易コンロで揚げようとしました。
って言うか、揚げました。
別に最初の方は楽しく笑いながら作ってたんですよ。
五分ほどかな?経った所で、いきなり…。
パーン!!
て。油が爆発したんですよ。
多分水分が色々アレだったんでしょうけど?
んでもって、私がいて、隣にニッシーがいて、向い側にMaがいて…。
ってそういう座り方だったのですが、Maとニッシーに凄い油が掛かって、
私はあんまり掛かりませんでした。
と言っても、Maは腕を捲り上げていたので、左腕の肘から手首までかかり、
ニッシーは右手と顔の左眼の周りに物凄く掛かり、
ちなみに私はブレザーきちんと着てたので、
かかったのか掛かったんですけど、
背中一帯と腕はブレザーで防げ、左手の手の甲と髪に掛かりました。少し。
それからは大変でした。ニッシーは自分が一番酷いと言うのに、
生徒の心配ばかりするし…。(涙)
まぁ、先生だから当り前と言ってしまえばそれまでかもだけど…。
でも、優しさが痛くて…。
ニッシーとMa(私も付いて行って)
保健室へ行きました。
ニッシーは目の辺りを氷で冷やし、
Maは流水でずっと腕を当ててたし…。
私だけが軽傷で…。なんだか本当に…罪悪感が…。
その後、Maは三時間目も出ました。
でも、四時間目は保健室で休んでました。
私はと言うと、三時間目も四時間目もMaとニッシーの心配ばかりしていて、
三四時間目と数学だったんですが、苛々していて心配で心配で…。
罪悪感は募るばかりで…。
私たちが大人しくシャボン玉でも作ってたら
ニッシーはあんなことになっていなかったんだろうな、
って想うと遣り切れなくて。ニッシーのあの傷見たら
泣き出しそうになるし…。傷残ったらどうしよう…。
もう…凄い罪悪感で…。
此処には書けないほどの罪悪感で…。
って言うか言葉に言い表せないんです。
ニッシーにもう顔合わせられない…。
それは私とMaは同じ気持ちらしいです。
ごめん…ごめんね…ニッシー。
私たちが悪いんだよ…。ごめん…。(涙)

だからネ輝吉、私達は途中まで大爆笑して
楽しそうに授業してたけど、
後半は…凄かったんだ…。嗚呼、もう…。(半泣き)










Design by shie*DeliEro
thanks for Photo→モノクロォム。