ちょっと遅めの話題だけれど、今週月曜日発売のビッ○コミックスピ○ッツに掲載されてた、国民的グルメ漫画「美○しんぼ」。(まだやってたのかってのはおいといて)
なんと、あの若手No1の天才料理人、岡★さんが鬱病になってました。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
これまで、癌が消えたり(美味しい物を食べて生きる活力が癌に勝った)、人生に迷った時に方向を導いたり、兄弟げんかの仲裁をしたり、果ては国際問題を解決したりと、様々な難問を全て食べ物で解決!してたわけですが、さすがに鬱病はそんな訳にはいかんだろう・・・。
落ち込む岡★さんに素晴らしい料理を食べさせて元気付けようとする主人公。 いや、それはまずくはないのか?鬱病って仕事を思い出させるようなことしちゃいけないんじゃないのか?無理に元気付けようとするのも逆効果じゃないのか?
いや、まあ、私には鬱病の知識は聞きかじり程度にしかないから、何が正しくて何が正しくないのかはよく分からないんだけどもさ。工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
いや、ホント、これって正しい対処法?
それにしても、どう決着つけるんだろ?準レギュラーで、しかも究○のメニュー作りには欠かせない岡★さん。 次週、美味しい物で鬱病が治ってたら・・・医者の誤診(ただ単に気落ちしてただけ)ということでオチがつくのかのぅ? |