2004年09月12日(日)
うん、どうでもいいよな、そりゃそうだよ。
6ヶ月の赤子がいる友達の家に、別の友達3人で遊びに行ったのです。
生まれたばっかの頃に一度会ってはいるものの、目がちゃんと開いてから会うのは初めてなので、その子にとって私たちは未知の生物も同様。
「は〜い、お姉ちゃんたち(誰のこと?)が来てくれましたよ〜」私たちの前に赤子を連れてきてくれたのですが、
(゚0゚) ←ホントにこんな顔してました。
そして、
(゚0゚ ) (゚0゚) ( ゚0゚) (゚0゚) (゚0゚ ) (゚0゚) ( ゚0゚) (゚0゚) (゚0゚ )
規則正しく、カクッカクッと順繰りに3人の顔を見比べるのです。
もう、その反応が可愛くて可愛くて、かなりのツボでした。ベタなコントのような動きなんだもん。
聞く所によると、初めて指人形3体を指にはめて見せたら、やっぱり同じように顔ごと動かしてずーっと見比べてどれを選んだらよいか分からなくなっちゃったんだって。
どれも欲しかったんだねぇ。
・・・はっ!
ってことは、今回私たち3人はどうでも良かったってことかっ
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