2003年09月01日(月)
ナイーブな青年役がよく似合う。
マット・デイモン主演のボーン・アイデンティティを観た。
記憶をなくした特殊工作員が、命を狙われながらも「自分は誰なのか?」を探っていく話。
まあ、ありがちなパターンですね。
記憶をなくしながらも、身体で覚えたことは失ってないようで、知らず知らずのうちに相手を伸しちゃうマット・ディモン。
何かねー、世の中を拗ねてる高校生が喧嘩してるみたいに見えたのは私だけでしょうか?(苦笑)
カッコいいんだけどね、特殊工作員という感じではないのよね〜〜
あくまでも個人的見解だけれども。
でもまあ、カッコいいから許す(笑)>何者?コレも私だけっすか?(^^;
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