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2003年07月04日(金)

帰りはすっかり陽が昇っていた。



会社帰り、オットが飲みに行くというので、私も友達とご飯を食べに行った。
酔ったオットを拾って帰ろうという寸法だ。
私は深夜0時ごろ友達と別れたが、オットのほうはまだまだ終わりそうもないという。終了見込みは2時か3時。
仕方ないので、漫画喫茶で時間をつぶすことにした。

3時になっても連絡がないのでこっちから電話してみるが、出ない。
何だよ〜、まだかかるのかよ〜

で、4時過ぎ。いくらなんでも遅すぎじゃ!!と再度電話してみると、今度は出た。
いかにも寝てました、という声で

聞けば、駐車場の自分の車の中で寝ていたと言う。

ぷっち〜〜〜ん!!←私の中の何かが切れた音

ぬわんだと〜〜〜!!(▼Д▼#)
おめー、何のために私が漫喫で時間つぶしてると思ってんだよ!!こちとら、眠いのを我慢して待ってやってんだよ!ちくしょーこんなことなら3時間パックにすりゃ良かったよ!駐車代金も3時間以上は有料になっちまうんだよ!

あまりにムカついたので、唐突に電話を切り、そして・・・

漫画を読み続けた。>眠いなら帰れよ
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泣きながらトナカイ(←笑)が仲間になるときの話を読んだよo(T^T)o
くそ〜。せっかく浸ってたのに、この気分が台無し。

ああ、それにしても、トナカイかわいい〜。欲しい。実物が>いません




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