2003年06月08日(日)
褒めてるんですよ、ファンの方、怒らないように
韓国の盧武鉉大統領と通訳を介さず会話するつよぽんは、とても賢げに見えた。
例え、台本通りの質問・回答だったとしても、その台本通りの韓国語を覚えるだけでもスゴイことだ。私が英語で同じことをやれと言われても絶対ムリ。
正式な通訳の人の通訳が大統領に解かりづらいところがあって(聞こえなかった？)、大統領が隣に座ってるつよぽんに助けを求めるような仕草をしたので、つよぽんの韓国語はちゃんと大統領に通じてるらしいことも分かった。
スゴイ。尊敬する。
例えつよぽんが、しかも、観客の「え〜」という声に「え？何がおかしいの？」というような表情をしていたとしても。
最後に、つよぽんは自著の「チョンマルブック」を大統領にプレゼントしていた。
「これで日本語の勉強をなさって下さい」とのセリフつきで＞(￣□￣；)ギョッ
つよぽんって、実ははかなりの大物？
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