2002年09月03日(火)
しょせん、擬似恋愛だし
憧れの君、青木くん(仮名)
ちょっとくらい太ったって、髪の毛が薄くなったって
母性本能をくすぐられるようなシャイな笑顔は
変わらない。
・・・と、思っていたのですが。
今日、青木くん(仮名)と会話中、彼がコピー用紙に
唾を飛ばした瞬間、そして、その痕跡を見てしまった瞬間、
「うわっ、汚いっ」
と思ってしまった私は、彼への愛情がその程度だったのかと
自覚したのであった。
まあ、そんなもんよね。
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