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■ 馬鹿。
今日の互いが仕事をしていて この調子だと今日も待つのではないかと思い 先回りして座っていることにした。
自分の時間が許す限りまで。
途中で雨が降ってきた。 傘は持っていたけれど、一瞬、 傘をさすことを忘れてそのまま濡れていた。 しばらくしていそいそと傘を差して 昨日なぜか貰ってしまった、小説を読んでいた。
結果として、この場所に来る前に 私は帰ってしまったのだけど だから、私がその場所に居たという証拠を 残すことは出来なかったのだけど。
私が先に座っておいたから まっすぐ帰ってね そう伝えて...タクシーに乗って帰った。
私が家に着くと同時くらいに あの人は駅に着いて そして、雨だから、屋根のあるところに座って やっぱり何かを待っていた 水曜と同じだけだったら2時間半待つのだろう でも、今日は私が居たのだな、というと 1時間でそこを立って帰ってくださった
帰る、というメールとともに届いた画像は 昨日押し付けたネクタイの画像だった。
去年の春に、シティホテルに泊まってる私と 2晩一緒に居てくださって、その時に差し上げた ネクタイが仕事で少し解れてしまっていたから。
ネクタイはビジネスマンの消耗品だと思っている私は 使い潰したネクタイの数だけ、頑張ってる証だから その分だけ新しいネクタイを贈りたいとも思った。 そんな訳で、百貨店の紳士小物売り場で見つけたネクタイを ほぼ衝動買いしてしまったわけでした。これが月曜の話。
本当はね...本当は、私が好きなブランドのネクタイを 贈りたかったけど、そんなネクタイだったらなかなか 使ってくれなさそうだし、きっと肩が凝ってしまうから それはまた近い将来にすることにしよう。
あの人はずっと外で待っているのに 私は家でテレビを見たり 夕食を食べたりしているのが申し訳なくて 帰るまで外に居るよ、同じ時間を過ごすよと言った。 家に帰りなさい、家の中にいなさいと言われたけど。 結局、私が外に出ることなく、帰ってくれたけど。
出てないから、安心してね...とメールしたら
馬鹿...
本当に、馬鹿な、私の枷夜...
馬鹿だもん... そんなの、判ってるよ
こんな馬鹿なら... 私が飼ってやらないと何をするか判らないな
飼われてても何をしでかすかわかんないでしょ?
だから、しつけないといけない... 本当に、悪い子だ...
しつけて、調教して...私が見てやる...
奴隷を、愛してやる
それがして欲しくて、 今日行ったんじゃないよ...
私がそうするだけだ
枷夜は好きにするといい...
それって私一人が拒否してもどうにもならないじゃない
だったら拒否しなければいい
あーのー と言っても聞き入れてくれなさそうだ
日曜の2時半から3時...
車で行く
そのメールを最後にメールも止まって 私の意識もプチっと途絶えてしまった
2003年09月12日(金)
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