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時には嵐の中で


青く輝く地球を目指し　　2001年08月20日(月)

　こんにちは。結城です。暑いでしょうがいかがお過ごしですか。って訊いたところでこれは日記だから誰も答えません。何を書いてるんだ俺は。

　特に何もなく日々が過ぎております。いやはや。
　
　変わったことといえば、昨日は友人と４時間ほど語らってきました♪　楽しかったです。イヤほんと。
　彼女はなかなか色々たまってたらしく、私としては面白いことをたくさん語ってくれました。バカウケ。
　ほんとに、いつ話しても飽きない人です。もうもう。
　やっぱ、笑ったのは中年組かな。まあ、これはオフレコだから、言わない。
　そのほかには、やはり彼女と話すといえばスパロボでしょう!!　尽きない尽きない。この話題になると延々と語りつくせますね、私らは。超マニアック。
　傍で聴いてる人がいたら退くだろうな。いい年こいて、まったく（笑）。ほんとに濃い話題を繰り広げてきました。
　何よりも、新しい声優と最近のスパロボの主人公には“魂”がない!!
　結果的にそういうことになりました。って、何で決定してるんだろう？
　まあ、決定はともかく、矢張りそんな感じはします。否めません。
　あと、俳優さんなんかがやってるアテレコや吹き替えもいまひとつだなあ、と思います。やっぱプロって言うのは一味違う。
　……話題が逸れた。
　というわけで、魂がないなと。シャウトがいまいちですね。スパロボの、しかもスーパー系だったらシャウトがなければ何の意味もない（断言）。魂のない叫びに何の意味があろうか、いやない（反語）。
　新人だと、なおさら、慣れてないからでしょうがダメだなあと思えて仕方ない。いや、素人が何を言うんだって思いますが（自分でも）それでも、マニアのこだわりというか、声っていうのは思いのほか内容に影響するものだな、ということです。声がおかしいとなんか面白くないような気になってしまう。不思議なものですが、でもそういうものです。こだわりが欲しいな、と思います。
　新しいものもいいですが、従来の見直しとかなんか質をもう少しね、上げて欲しいという気もします。ハイ。

　どうでもいいですが、そういう話から、関智一氏はまさに声優になるために生まれてきたようなひとじゃないか?! という結論に達す。
　また勝手な……とは思いますが、まあ、個人の語りだから気にしないとして。
　子供の声から低い声まで、シャウトやっても魂がある。おまけに歌も上手い。これは凄い。
　次はスパロボの主役やってくれないかなあ、と願ってみたりしたわけです。はい。

　ええと、何の話だったっけ？
　まあ、いいか。近況とか特にないし。今日はこれから２時間だけバイトです。

　やっぱりこっちは物価が安い。いいなあ。関東圏は高いですね。仕方ないのかな。

　この間、東京銘菓『ひよこ』を食べようとしてパッケージ開けたんですが、あまりにも可愛くてしばらく食べれなかった！
　アホみたいな話ですが。
　思わずスケッチとかしちゃったよ。
　結局、食べたけどね。
　可愛いなあ、ぴよこは。

　そんなことです。
　
　ではまた。


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