『狂わせたいの』をやっと映画館で見た!感涙☆ユーロスペース偉い。 ほこら女役の分島麻実(キュピキュピ)になぜだか発情しきり。 上にリンクしたのページの●CAST●に出てるにょりんとした彼女の顔がなんか萌へ〜。 映画だとすんごいメイクしてるんで全然顔違うんだけどこっちのがぐっとくるっす。 とゆーかふに子が飼ってもらいたいおねぇたまに髪型とかが似てるのね。もっとかぁいいけど。 いじめられちゃうんだかすんごくかあいがってくれるんだかわからんとこがいいのにゃぁ。 はぁぁ。おねぇたまと一緒にお買い物ちたいよう。お着替えさせてもらったり お化粧してもらったりちたいよう。おいしいモンプチも食べさせてもらいたいやう。 そしてあわよくばお風呂にも入れてもらいたし。ベビーバスみたいなの。もへもへ〜。 ンハ!脱線してしまったわ。映画の話に戻ります。 それととにかく女医の表情がたまらん。看護婦より女医のほうがエロスでつねぇ。 このページの左下のヒトですね。イッちゃってます。 本職は画家・イラストレーターってとこがまたいいですわ。どんな絵をかくんじゃろか。 看護婦さんと一緒に木遣くずしを歌って踊ってスタミナつけてた。 この歌がまた、いいやねぇ。渚ようこが昭和レジデンスで歌ってたねぇ。 モダン☆アートな新宿ぽい舞台にもうはぁはぁだよ。京都だけど。 森村泰昌が女医に感情移入しちゃうのもわかる気がしますわ。 「うっふ〜ん」っていう、また声がいいのだ。オカマ声というかやたら低いでやんのねぇ。 居酒屋男(キュピキュピのおじさん)は滑車に吊られててゴキコンのエクアドルみたいだった。 居酒屋男が居酒屋女、こいつがまたものすごい異常な動きをして最高に笑えた。 新宿伊勢丹の自然派レストランのウエイトレス並に尋常ならざる感じなの。を殴るトコで興奮した。 ほんと容赦ないの。客が注文した明太子、ナマで頼んだのに焼いちゃって、皿も割って怒られぼろぼろ。 んでカウンターで居酒屋男にヤラれちゃうの。後ろから。きもつぅいよさげだったわん。 ピストンするたびに滑車の縄が煙を出してるところがとてもよかったです。 泣いてたけど。包丁投げてた。ふに子も居酒屋のおかみさんになってヤラれてるとこ見て欲しい。 分島麻実の歌はそれほどでもなかった。山本リンダの『狂わせたいの』は、 毛皮族の江本純子バージョンの方がよかった。カラオケ用にしこもう。 うん、さっそくジャニスで借りてきたよベスト版。なんかモテてない歌多くない? 自意識過剰なエントリーシートのような歌詞群に圧倒されましたよ。 あたち、いいオンナなの。とアピりつつ本命男がいないというか。 なんかねぇ、ちょっと安心するよね。ボムのインリンのインタヴューもそう。 「今まで付き合ったのは3人。恋人がいなくてもさびしいなんて思わない」 ふに子はからだが疼くのですぐに変なおじさんにかあいがってもらいたくなっちまいます。 でもしばらくがまんするよ。ということで非モテ、E気持ち! そのかわりにおねぇたま、できればとても賢く育ちのよい独身の方キヴォンヌの香り。 ん〜、最近キュピキュピとか バミリオン・プレジャー・ナイトとかが こころを支配してるのはひとえに「おねぇたまブーム」がキテるからなのか? なんてことに気が付いてしまったわん。わんわん!! 助教授からの見合い話もな〜んかポシャっちゃってるしさ。ぺぺぺ。 だってどうせ3Pめあてなんでしょ?みんなみんなきらいさ。 エチーがしたいわけじゃないんだもん。ねこの発情期の手当てをしてほしいの。 発情しまくりな雌猫が不憫で、綿棒でちゃちゃっとまんくりする飼い主って多いのね。 いいにゃぁ。人間やめまつかしたいよぉ。猫ベッドうらやまちい。 ねこぱぱはずるいなぁ。あんなにぶちゃいくなのにおねぇたまにチゥ迫れていいにゃぁ。 とりあえずほんとはむなしいんだけど最近満ち足りてます。ちゃんと甘えるっていいね。 甘える準備だけはできてるんだけどおうちに帰ったら足をふいてあがらせてくれたり そういうひとはまだいないの。拾い食いはようやくなおったのににゃぁ〜。 なんか最近ニッキが最高に痛いけど気にしないように。
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