2001年10月11日(木) |
合いの子リーダ( ´∀`)彡2 |
逝きの船では、随分面白く、 御一緒に遊んで頂きましたわ。 真珠うめこみおてむぽの夢のやうに。 あのひとにとっては、だふでせうか。 わたしにとって、 あの新宿○○○○への旅は、 一種清順の酩酊のごときものが、 ありました。あの前後のハゲシー動きを通じて、 わたしは、酷い更年期障害にかかつていた キ印がします。いまも、眩暈と、よだれ。 わたしだけでは、なかつたかも、知れません。 いくら、ああ、口に出すのもオソロシイことば、 温泉・・マァク、というのかしら、 さふいう処ぢゃなくつて、 きちんとした、愛と云う名のつかなひつがい処。 あそこで、滅茶苦茶になつちまつたのよ。 高島屋の、アイスクリン屋さん、いぢわるね。 スプゥンをつけてくれなかつた、ものだから、 ぬりこめたり、啜つたり、下にいるひと、 さふ、あらゆるお口で、召し上がれ。 つめたくつて、でもあつくなつちまふの。 あのひとの、声で産まれてはぢめて 逝っちゃった、いけなひわたしはまた、 くぢりおんな、とかいはれていぢめられるの。
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